攻略 防衛戦 ‐ ファイアーエムブレムif
概要
- 8章クリアで1、17章クリアで2、26章クリアで3が発生する
- ルートによって敵構成が異なるが、時期で強さが変わったりはしない
- 経験値も支援も上昇する。暗夜では貴重な戦闘機会
- 勝利しても報酬等は特にないが、暗夜のみ敵将がアイテムを落とす
- 玉座を制圧されるとゲームオーバー
- 環境の「BGM変更」が有効
マイキャッスルでの防衛戦。通信の環境がなくてもキャッスル戦が味わえるよう用意されたものかもしれませんが、それにしては難易度がやや高めです。特に白夜の3戦目はラストバトルを越える手強さ。味方の初期位置がバラけているのも厄介なので、建物をまとめるなり防陣するなりの対策を講じましょう。
白夜
- 防衛戦1
- 表示は下級職のレベル10。敵将のドラゴンナイトが「先手必勝」と「広所突撃」を持っているくらいで、特に難しい要素はありません。
- 防衛戦2
- 表示は上級職のレベル5。スキルは敵将の金鵄武者が「大盾」と「弓殺し」を持っている程度ですが、全員上級職なうえ、結構な数の増援が発生したりと、難易度は大きく上がっています。
- 防衛戦3
- 表示は上級職のレベル18。全員が何かしらのスキルを持つ鬼畜集団であり、白夜でありながら全防衛戦で抜けた難易度の一戦となっています。特に剣聖の「流星」とゴーレムの「カウンター」に要注意。下手に正攻法で挑むよりも、鍛えまくったリョウマに誰かしらを防陣させて玉座に居座らせるほうが現実的です。
暗夜
- 防衛戦1
- 表示は下級職のレベル10。敵将のマーシナリーが「切り込み」を持っている点に注意程度。こいつは女神の像を落とします。
- 防衛戦2
- 表示は上級職のレベル5。白夜と同じく難易度が急上昇しますが、それ以上に敵に村人が混ざっているのが特徴です。敵将の大商人がマスタープルフを落とします。
- 防衛戦3
- 表示は上級職のレベル20。敵の強さは白夜の3戦目ほどではありませんが、一部のパラディンが「切り込み」を持っており、白夜のように強ユニットを玉座に置いていても退かされてしまう点に注意を。ただ、その時点でゲームオーバーにはなりません。敵将のパラディンが力のしずくを落とします。
透魔
- 防衛戦1
- 表示は下級職のレベル10。スキル持ちの敵も増援もなく、苦戦要素はありません。
- 防衛戦2
- 表示は上級職のレベル6。同じくスキル持ちの敵がおらず、増援も白夜や暗夜に比べて控えめです。
- 防衛戦3
- 表示は上級職のレベル15。やはりスキル持ちの敵がおらず、増援もまばらです。