魂移し ‐ ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団

概要

  • 中盤に魔女嘆願から解放可能になる
  • レベルが1に戻り、名前と因果数「以外」を再設定できる
  • 1回につき「人形素体」1つとアニマクラリティに応じたマナを消費する
  • 転生履歴はステータスの「History」で確認できる。ただし、初期職+直近10職まで

前作から引き続きのキャラの転生。今作ではスキルがすべて継承可能になったため、ステータスの強化よりもそちらの面で重要な要素となっています。

アニマクラリティ

  • 転生前のレベルに応じて上昇する
  • 上昇値はレベル23から+1~レベル99で+19
  • 初期上限は「99」、最終的に「999」まで上げられるようになる
  • この値が高いほど成長力とスキルポイントが上昇する
  • この値が高いほどレベルアップの必要経験値も増加する

魂の透明度を表すもの。純粋にこの値が高いほど強い人形兵ということになります。ただし、99以降は成長力はほぼ打ち止まり、スキルポイントの上昇量も大きく鈍化します。これ以降はほぼ趣味の領域と言えます。

スキル

スキルの継承
基本的にすべて継承しますが、初習得の固有スキル(先行習得を含む)はレベル99でないと継承されません。
スキルポイント
  • 初期値は「40」
  • アニマクラリティ99までは「アニマクラリティ+1ごと+1」
  • アニマクラリティ99以降は「アニマクラリティ+10ごと+1」
  • 魔女嘆願「拡張開発」で+10、「裏拡張開発」で+30
  • 最高値は40+98+90+10+30=「268」
スキルポイントの仕様は上記の通り。「拡張開発」は中盤、「裏拡張開発」は最終盤に嘆願可能になります。それぞれ人形兵1人につき1回のみ行えます。
スキルコスト
  • 初期ファセットのスキルは常時「-75%」
  • 現ファセットのスキルと同系統のスキルは「-66%」
  • 現ファセットの固有スキル(先行習得を含む)と同系統の固有スキルは「-100%」
上記に該当するスキルはコストに割引が入ります。この仕様的に「初期ファセットの選定はそこそこ重要」「最終ファセットは初期ファセットと別系統がいい」「最終ファセットの同系統は経由したほうがお得」といったことが挙げられますが、実際はそこまで拘ることでもないと思います。
同系統スキル
一部のスキルには「同系あり」の記載があり、特定のスキルと同時にセットができないようになっています。大抵は「フィジカル自慢」と「肉体改造」など、上位・下位互換の関係となります。

転生例

スタン役
武器S+でHP100%の条件は付くものの、上から3職の4つのスキルで与スタン値4700が稼げます。刀剣にも錬金合成で可能な限り付与したい。人数は1カヴンの3人もいれば十分です。ファミュゥシーカーとアムアルキュミアは先制率を上げたければどちらかを。なお「高速化」の効果は重複しません。
攻撃役
上記のスタン役がしっかりと役割を果たしてくれれば、攻撃力を追求することができます。「ぶん回しの剛腕」に友好度ダウン、「渾身撃」にHP消費のデメリットがある点に注意。また、「オモプラッタ」をセットしていると恐らく「ボコボコラッシュ」は発動しません。確実な2回か、15%の5~8回か。
ドナム役
スタンを狙うスタイルなら攻撃面のドナム役は必須ではありませんが、特にラピッドラプターで運用すればザコ戦を楽にできそうではあります。個人的にはそれよりも耐久力が高くて激怒もする敵に備え、できるだけ行動を遅くして激怒解除の「道化の見世物」を使わせたい。

本作は本当に様々な戦い方があると思いますが、難易度「凡たる世界」以下でプレイする限りは上記の要点、というかスタン役さえしっかり整っていれば大抵の場面はなんとかなります。参考程度に。

注意点

前作に比べて経験値が稼ぎやすいため、終盤は探索のたびに誰かしらがレベル99に到達し、そのたびに編成に時間を取られてしまう状況になりがちです。経験値を無駄にしたくない気持ちもあると思いますが、自分なりの戦い方が確立していれば、そう何度も何度も魂移しを繰り返す必要はありません。苦にならないというならともかく、少しでも億劫に感じるくらいなら、このあたりを割り切ったほうがスムーズに進められます。

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