TIPS ‐ ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団
概要
青い「?」の看板の一覧。大半は基礎的な内容ですが、たまにチュートリアルにもないレアな事項が書かれていたりもします。赤い紋様のほうは看板のほうにまとめてあります。
TIPS
ナルテックス
- 一歩前進すると1ターンが経過。壁にぶつかっても同様
- 扉のロックは、そのフロアのスイッチと連動している場合が多い
- 稀に二つ名の付いた強力な武具がある
- 装備品を手に入れたら、編成画面から装備をすべし
- ミニマップの黒いマスは、歩くことで解放される。これを踏破と言う
- 盾や戦術甲を装備しているとガードが発生することがある
- ○ボタン押下での前進は、ジャンプやゴミ破壊を自動で行う優れもの
- 赤い瘴気溜りではダメージに加えて呪毒、腐臭の状態異常が掛かることがある
- 壁の向こう側にこそ、真実の道がある…こともあるし、無いこともある
- 壁壊しで破壊した壁は、迷宮から出ると復活する
- 赤紋が描かれた壁は、一度破壊すると迷宮を出ても復活しない
- 落下すると多大なダメージを負う。最悪は全滅を覚悟する必要があるだろう
- 地面の光はトレジャーポイント。さまざまな拾い物ができる
- トレジャーハントのスキルは、拠点の魔女嘆願で手に入る
- 索敵中の敵の側面もしくは背後からアタックすれば敵は驚愕する
- 戦闘中において、戦闘開始後に○ボタンを押下すると演出が高速化する
- 武器には適切な射程があり、ミスマッチだと威力が半減する
- 敵シンボルは基本的に扉を開けることはできない
- 紫の目をした敵シンボルは強敵、勝てない戦いは避けるも一計
- 換金可能なアイテムは雑貨店で売却して銀貨に換えるもよし
- 光る床のトレジャーで、拾ったことのあるアイテムはミニマップ画面から確認できる
- 探索を後回しにした方が良いエリアもある
- 魔ノ楔が打ち込まれた地面は脆い。不用意に近づかない方が身のためだ
- ミニマップにて、山吹色で表示される壁は壊せない壁だ
- 戦闘中において個別命令を行うことでアイテムが使用できる
- 見た目が昆虫や植物のような魔獣は焔撃属性に弱い場合が多い
- 行動準備中の敵には!マーク。防御力が上がっているので危険!
- 行動準備中の敵には!マーク。何かをしてくる前触れなので注意!
- 見た目が硬そうな敵は打撃属性に弱い傾向がある
- 敵シンボルは呪泥には入れない
- フィールドでマナを取るとリインフォースが一定量回復する
- 泥の脱出口は、例え全滅しても基本的に失われることはない
- 属性には、斬、打、貫の物理三属性と、焔、泥、霧の魔撃三属性がある
- 二つ名の付いた敵は、取得経験値も多いが手強いので注意すべき
- 所持マナが増えるほどに、敵がレアアイテムを落とす確率が上がる
- 未解封の品は解封の儀で解封するとより強い力を持つ装備品となる
- 敵の索敵範囲、強敵の移動ルートは、潜伏術を使っての潜伏で看破できる
- 紫の目をした強敵シンボルは決められた行動を繰り返す傾向にある
- 紫の目をした強敵シンボルは索敵範囲が他と異なる場合が多い
- ほとんどの敵シンボルは一定のターンが経過すると消滅する
- 落下が怖いのなら、魔女嘆願で滑落防止術を取るべきだろう
- ミニマップにあるグリーンの!はそこに人物が存在しないイベント
- 敵シンボルの正面に立たなければ基本的に発見されることはない
- 編成画面からギブアップすると全滅と同様の扱いで拠点に戻れる
- 稀少アイテム銀の匙を使うと新たな敵シンボルが発生しなくなる
- 稀に実体を持たない壁もある。違和感を感じたら触れてみるのもあり
アプス
- 秘紋解放は戦闘中、リバレーションゲージを最大まで溜めることで使用可能
- リバレーションゲージは、ダメージを与えたり被弾することで上昇
- 経験値のキャリーオーバーを活用すれば大幅なレベルアップが可能だろう
- ドナム使用に必要なDPは、DP+そのカヴンの最大DPの一定%となる
- 連れ去られた仲間は、連れ去られた迷宮に存在する隠れ家にいることがある
- 制圧済の隠れ家に仲間がいるかどうかは、迷宮に入った時に決まる
- 依頼メモで必要なアイテムの殆どはトレジャーポイントで入手できる
- カヴンのDPは、アタッカーとして配置された人形兵のDPの合計となる
- 戦闘終了時のパワーソースの値によって取得マナにボーナスがかかる
- 結魂書のタイプごとに仕える秘紋解放も異なる
- 降霊灯が自ら人形兵に憑依するのもいいだろう
- カヴンのレベルを上げればコストは最小1まで減少する
- 同じドナムを重ね掛けしても効果はないが、別のドナムなら重複可能
- 行方不明の仲間がいるときは、迷宮を出入りして隠れ家を回ろう
- 錬金合成はレアリティーの高い装備同士を合成する方が強力
- 不要になった装備品は、売るよりも錬金分解でマナにする方がお得
- 気になる場所を見つけたら編成画面のマップからメモを残すのもいい
- ガードアップのドナムを使っても、盾や戦術甲を装備していないと意味がない
- 戦闘中、敵に人形兵を連れ去られても、スタンさせるか倒せば帰ってくる
- 準備もなく水路に入るのは無謀だ。あっという間に溺死するだろう
- 運命力が低いとゴアヒット等、ネガティブな現象が発生しやすい
- ムーンサイドの人形兵は運命力が激減する。要注意だ
- 戦闘時、エロスの値が高い人形兵を率先して狙う悪性の敵もいる
- 腐臭の状態異常に掛かると、敵シンボルが見えなくなり非常に危険
- 実体を持たないまやかしの楔もある。真贋の見極めが肝要だ
- 霧のヴェールは、呪泥や赤い瘴気溜りの影響を無効化する
- どくどくした場所が深くなってゆく。タリスマンを強化するのも手だ
- 戦闘中にオフェンスフォースを使うと、攻撃力やクリティカル率が上昇する
- 戦闘中にディフェンスフォースを使うと、防御力や各種耐性を強化できる
- 準備なく水中に入れば、1マス歩くのが限界だろう
- 水路に入るときは、帰路を含めて計画を立てるべし
- 結魂書ごとに設定されたパラメータ補正を活用するとカヴンを強化できる
- 結魂書は攻撃型、防衛型、遊撃型、補助型の4つのタイプがある
- カヴンを縁の下から支える猫ちゃん。可愛いだけではない
- 極々稀に、武器にヒロイックスキルなるものが付与される場合がある
- リインフォースが底を突くと、キャリーオーバーは強制終了される
- ドナムには使用条件として生贄(サポーターの命)が必要なものがある
- ラーニングした敵の行動はガレリア図鑑で確認できる
- ヘイストフォースを使えば、旅団の行動速度が大幅にアップする
- タクティカルフォースを使うと、普段は見えない様々な戦闘情報を得られる
- ドナムには使用の代償として効果発動中にダメージを受けるものがある
- 滑る床、その行き先は、ガータンのみぞ知る
- 防具にはプロテクションが付いており、ゴアヒットから指定の部位を守る
- 敵が弱すぎるなら魔女嘆願で難易度を変えるのもいいだろう
- リンケージリングで、人形兵同士を関係付けすることで友好度を矯正できる
- LEADERポジションに配置された人形兵の性格がリーダー効果となる
- ミラマキーナを使いこなせば戦闘を有利に進められるだろう
- 旅団編成にて、現状の旅団の編成状態を最大5つまで保存することができる
- ミラマキーナの強さは、旅団の強さに強く影響される
- 同じ攻撃型でも、秘紋解放はいくつか種類が存在する
- ステータスのHistoryを見れば魂移しの遍歴が見れる
黄翼廊
- カルマは罪の値。多すぎるとクリティカルを被弾する確率が上昇する
- ウィンドウフェイス左上の小さな四角い印は、現在の攻撃属性を表している
- 拠点の魔女嘆願にてカルマを浄化することができる
- 倒すとカルマが増加する魔獣もいる。知らぬ間に増えているので注意
- カルマの値は最大99。編成画面の降霊灯情報で確認できる
- カルマの値に応じてダメージを受ける神聖な空間もあるようだ
紅翼廊
- 厚さが1マス以上ある壁は壊せないので注意
- 敵の索敵範囲を知りたければ、潜伏術による潜伏が有効だ
- 広域探索の降霊灯スキルを使えば、踏破範囲が広がりより快適になる
- 一本道でも様々なスキルを駆使すれば戦闘を回避することも可能
藍翼廊
- 水中での戦闘は酸素の消耗が大きい。できるだけ避けるべきだろう
- 水中での活動に慎重すぎるという言葉はない
- 水中にある酸素補給の箱は帰りのために、あえて見逃すのもありだろう
- 水中では常に、残り酸素量を確認しながら行動することが大切
- 任意のショートカットフロアポータルは階層ごとに1セット配置できる
アパルトマン
- アパルトマンは入る都度、形状を変化させる千変万化の迷宮
- サニーサイドはタフネスで敵の攻撃を集めやすい。ただしドナム力は低い
- ムーンサイドは耐久力を犠牲にした攻撃特化のスタンス。運命力も下がる
- スタンダードはファセット本来の素質を生かしたバランス型のスタンス
- アルステラのファセットは、アルムーンとは似て異なる新たなファセット
- 雷技と呼ばれる格闘術は相手の弱点を的確につくことができる変幻属性
- 破砕砲と呼ばれる魔撃弾を発射する大筒は命中精度は低いが、範囲攻撃
- ファセットの系統は、スキルコストに大きく影響する
- レアアニムスと呼ばれるアイテムを入手すると、ボイスが1つ追加される
- マナオーバー前後は、良い品が多くドロップする最大のチャンスでもある
カルチェヴィータ
- 合流した人形兵を魂移しすることで、旅団を強化できる
- 魂移しを行うと一時的に弱体化するが最終的には必ず戦力アップになる
- アニマクラリティが高いと、同じレベルでもより高いステータスとなる
- 魂移しは魔女嘆願から開放できる
- 魂移しを行うと、その時のレベルに応じて、アニマクラリティが上昇する
- 魂移しを行うと、習得済みのスキルを魂移し後のファセットに移行できる
- 所持スキルと、スキルコストの管理ができればぐっと育成の幅が広がる
- 魂移しを行う適正レベルはない。好きなタイミングでいいのだ
- 戦闘に参加する人形兵をうまくローテーションしつつ育てると効率的
- 手段を選ばずあらゆる方法を駆使して、より強力な旅団を目指そう