第1階層 |
- この不定形の生体のような……これが変異していくのか……
|
第2階層 |
- 少し壊しておいたけど……手が回らない部分は赤の紋章を残すことにした
- なるほど……あれがこうなるというか
- 此処を渡るには、魔法陣による術式でやるか……利用してくれることを願って
|
第3階層 |
- 盗掘者が後を絶たぬ……迷宮が荒れる
- どこか懐かしいにおい……血の匂いのする……何故……?
|
第4階層 |
|
第5階層 |
- ”絵画の回廊” 営業時間 10:00AM-6:00PM
- ヴェールがあっても、此処から先は戦闘になれば即死は免れそうにない
- 生かしては返さぬ……
|
第6階層 |
- 諦めさせる伝説、怪奇譚が必要だ。1体を地上に出す決意をした
|
第7階層 |
- 単独潜入じゃ、流石にここらが限界か……
- 幸いあいつらは古代の魔女文字なら読み書きできるという
|
第8階層 |
- ああ、お腹が空いた……
- 呪いの伝説を書き込む……出来るだけ惨く、現実味のあるものを……
|
第9階層 |
|
最深層 |
- 侵入者の方はジャンプ! ジャンプするのです! ガータンは見てるのです!
- 9つの……いや7つの品をより深くへ移動すべく、再拡張を行う
|
狭間の隠し部屋 |
- 以降この空間は閉鎖し、禁忌区画とする。何者も立ち入るべからず。
- 空間変異装置誤作動による異世界との繋がり……危険すぎる
|