エクストラ ‐ ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団

ガレリア宮 赤のトリブーナ

魔女嘆願にこのあと必須の「死ニ至ル瘴気【無効化】」が追加されているので習得を。また、ダンジョンのガレリア宮とウル宮に行けなくなっていますが、すぐに再訪の魔女嘆願が追加されます。

ナルテックスの地下7階のベックリンを訪ねると、ようやく後ろのワードローブに分火することができ、1つ目のエクストラダンジョン「グラン・コリドール」へ行けるようになります。

グラン・コリドール

なんというか久々のダンジョンらしいダンジョン。
全4階層ですが、第1階層でも穴の縁が赤い通り、落ちると強制全滅となります。第2階層からは落とし穴もあり。ほか、魔女嘆願にあった「重い扉」はここで初登場します。

第1~第2階層では100ターンほど経過すると、入口付近にベットンという敵の特殊シンボルが出現します。こいつは扉や壁を破壊し、穴も越え、霧のヴェールも通用せず、そして戦闘に入ると現時点ではまず勝てません。さすがに距離が離れていれば追っては来ないので、入口付近に戻る際は注意を。足止め罠やシールで時間を稼ぐことは可能です。タックルで消せることも。

第1~第3階層では混沌なるケイオスというボスがお供を連れて待ち受けます。お供は第1階層はダークシュラウドx5、第2階層はベルムドンx2、第3階層は闇から響く蹄鉄x2。ケイオスも状態異常付きの全体攻撃が厄介ではあるものの、特に第2・第3階層はお供の攻撃のほうが熾烈です。スタンを有効的に。

最下層は周囲8つの緑の「!」で是認すると中央の扉が開きます。ベックリンの本体に会って「不確定未来の結晶体」を失い、2つ目のエクストラダンジョン「グラン・カテドラル」へ行けるようになります。

そして、ここでほぼ最後となる雑貨店と魔女嘆願のラインナップ追加が入ります。「フィールドビバーク」「ビバーク危険察知」「深層順化」あたりは習得必須。「エンディングにしたい」で周回プレイへ行くことも可能になります。

グラン・カテドラル

まずは入口の固定階層で残留思念体と戦闘へ。

残留思念体

素早さもスタン耐性も高くなく、激怒もせずと、ここまで到達した旅団にとって苦戦要素はありません。ナチルの結魂書を落とすことがあります。

撃破後、奥の階段から全3651年層の長大なランダムダンジョンに入ります。以下、独自仕様の解説など。

瘴気
階層を深めるごと、瘴気によって全ステータスと回復量が低下していきます。具体的には「軽微」の5%・25%から「最悪」の90%・95%まで。降霊灯スキル「深層順化」を習得していれば探索ごとの踏破数に応じて軽減でき、普通に進める限りは5%~15%を行き来するくらいに落ち着きます。
ただ、低下は素のステータスへの影響なので、装備品の数値が上がるほど影響は小さくなり、「最悪」でも意外に普通に戦えたりします。回復もフィールドビバークを使えば問題ありません。
ターンオーバー
突然爆発音が響くと一定範囲に青いマスが発生し、数ターン後にカウントダウンを経て「ターンオーバー」が発動します。発動時に青いマスの上にいると複数人が連れ去られます。発動後の対象エリアは更地・飛び地・すべて穴のいずれかになり、更地と飛び地の場合は中心に階段も出現します。すべて穴のパターンだと本来の階段まで到達できなくなることがあり、その場合は祈りながら穴に落ちるしかありません。なお、たまにある赤い「!」は石板がこのターンオーバーの気配の有無を教えてくれますが、あまり当てにはなりません。
紫シンボル
ランダムダンジョン初登場の紫シンボルはすべて深淵獣3603という強敵であり、半端な戦力ではまず太刀打ちできません。こちらを発見しない限りは不動のタイプなので避けるのが無難ですが、扉を開けた直後、特に1マスの小部屋だと逃げられないので要注意。扉を開ける際は画面上部のインジケータを注視し、ほぼ最大から動かないようなら回避、または扉を破壊して確認を。スタンと激怒解除がうまくハマれば序盤でも倒せます。
特殊シンボル
グラン・コリドールのベットンの特殊シンボルが現れることもあります。ここで出現するこいつは恐らく本作最強の敵であり、相手にすべきではありません。確認したら階段等の発見を最優先し、追い付かれそうなら足止め罠やシールの活用を。いざとなったら穴に飛び込むのも選択です。深層ほど出現率が上がる印象。
ワードローブ
稀にワードローブがあり、分火することで出撃先に「不確定エリア」が追加され、その階から再開が可能になります。以降は分火するごと上書きの形式。ワードローブからの再開は瘴気もリセットされます。
なお、分火せずに力を失わせるとリインフォースが全回復し、また「オンサイトボーナス」として経験値が得られますが、よほど連続で見つけた場合でもない限り行うこともないんじゃないかと。
エレベーター
稀にエレベーターもあり、利用するとだいたい50~350年層くらいを一気にスキップできます。ただし、瘴気も進行するため、大抵は「最悪」の状態になります。早めにワードローブを見つけたい。
フロア開始時の法則 (大部屋は例外)
  • 3x3マスでない場合、確定で食い込んでいる部分に階段等がある
  • 1面が扉がなくすべて壊せる壁の場合、壁の先に階段等がある可能性が高い。穴の場合もあり
  • 1面が片端に扉1つで隣が壊せる壁の場合、扉の先に階段等がある可能性が高い
  • 1面が両端に扉がありその間が壊せる壁の場合、片方の扉の先に階段等がある可能性が高い
  • 上記の法則が複数当てはまる場合、自ずとワードローブやエレベーターがある可能性が高くなる。ただし、下層に行くほど1フロアの階段の数が増えるため、両方階段の場合も普通にある
イベント
  • 366年層
  • 731年層
  • 1096年層
  • 1461年層
  • 1826年層
  • 2191年層
  • 2556年層
  • 2921年層
  • 3286年層

上記年層への到達でイベントが発生します。イベント後は敵のLvが+1され、取得アイテムが変化し、また入口の固定階層の横の扉の先からエレベーターでイベント発生階まで上がれるようになります。
ザコ敵
通常の敵シンボルは、これまでの敵が「(お肉名)Lv○」の名称でだいたい弱い順に出現します。イベントに到達するごと最初に戻りLvが+1されます。Lvが上がろうとも後半の敵のほうが強いので、イベントの発生階に近付くほど手強くなると言えます。また、アイテムは一切ドロップしません。
ランダムイベント
青い「!」はこれまで通りランダムイベントですが、新規パターンも増えています。「べっとんべっとん」言っているときに是認するとベットンとの戦闘になる危険なパターンもあり。エレベーターの利用直後などデリケートな状況では避けるのが無難です。イベントの詳細はランダムダンジョンをご参照。
その他
  • 各フロアの開始位置は突然複数の敵が沸くことがある。ビバーク注意
  • 頻出する「ドリーミィ・イン」は特定キャラのDPが回復することがある
  • 壁に擬態した敵シンボルがいる。中身は通常と同じ。こちらを発見しない限り不動
  • 稀にある鍵付き宝箱には触媒が入っている。要:カテドラルの箱鍵
  • 稀に落とし穴もある。楔が見えにくくなっているので要注意
  • 稀に連れ去りのモヤもいる。この段階ならもうほぼ無害
  • 下層に行くほど1フロアの階段が増える。多いときは3つとかある

これまでのランダムダンジョン2つとは桁違いの規模であり、加えて途中に固定階層がなく、ワードローブを発見するか、365年層間隔のイベントに到達しないと進行分が無駄になるという厳しい仕様となっています。正直、どれだけワードローブとエレベーターを発見できるかという運の要素も強いです。

主な全滅要因は深淵獣3603をトップとして、それに落とし穴やターンオーバー原因の落下死と、ベットンが続くのではないかと。また、探索が長期化してしまう場合に備え、マナの塊やにじむ壁はできるだけ取得しないほうがいいでしょう。死神自体はもう楽な相手でも、撃破時に全体即死を放つことがあります。

ランダムダンジョンの仕様的に匙系のアイテムを使うと安全に進められますが、非売品かつこの長丁場なので、普通に使っているとまず足りなくなります。エレベーターの使用後にイベントの発生階に到達するかワードローブを発見するまでのあいだなど、状況を絞って使用するのがいいでしょう。なお、匙系アイテムはここで全種が拾えるほか、銀ノ匙は以前のダンジョンの戦闘や青宝箱からも得られます。

ザコ敵もどんどん強くなりますが、それ以上に装備や結魂書のインフレのほうが凄まじくなります。苦戦するようならアニマクラリティを上げるよりも、アイテム収集に注力して整えたほうが安定するかもしれません。不要なものを分解すればマナもどんどん溜まります。錬金合成もフル活用していきましょう。

ほか、中断はエラー落ちで再開できなかったり、再開直後になぜかマップの外?にいて強制全滅になるパターンを確認しています。できれば使わないのが無難です。そもそも中断できないときもあります。

最深部の固定階層では名を忘れた魔女と戦闘へ。左の壁の中にワードローブがあるので分火を忘れずに。

名を忘れた魔女

多彩で強力な攻撃の数々と、撃破しても二度即時に復活し、そのたびに進化してパワーアップし、またゴツい剣を召喚したりもしますが、さすがにこの段階ならもういくらでもやりようがあると思います。最終形態にならずに倒せるパターンもあり。バスティノンブランドという固有の剣を落とすことがあります。

エクストラバージョンのエンディングへ。

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