図書ギルド ‐ アライアンス・アライブ

概要

主に図鑑情報を収集して解析するギルド。ギルドカラーは白。
ＬＶ５の図鑑情報提供やＬＶ１０の情報統合学の確立など、鍛冶・印術ギルドへ影響する項目も目立ちます。

上記の８項目で、通過・入手・遭遇済みのものが追加されていきます。
アイテムはアイテム欄に入ると登録されるので、破損品を登録したい場合はファイナルストライクの使用後に一旦装備を外す必要がある点に注意。また、再入手品でも再び「ＮＥＷ」が付く仕様です。

イベントの進行に応じ？、上記図鑑の仲間キャラクターのページ数が追加されていきます。

上記場所のギルドガールの補給に地図が追加されます。
イベントで入手できる地図も、スルーすれば追加されるのかもしれません。

諜報ギルドのショップに上記の３点が追加されます。
ダンジョンのギルドガールズの補給にも追加されます。

鍛冶・印術ギルドの武具開発に、図鑑登録済みの武具の幾つかが追加されます。詳細は開発をご参照。

モンスターごと「解析率」の概念が追加され、％に応じてダメージが軽減されるようになります。
解析率は初回撃破のみ＋２０％、以降撃破ごと数％ずつ加算される感じでしょうか。

印術の「崩壊印」が購入できるようになります。価格は10000So。
敵１体に威力９９の打属性攻撃という、術の中では優秀な性能です

戦技と印術が解析率に応じて性能が上昇するようになります。魔術は対象外。
解析率は普通に使用するごと数％ずつ加算されます。

ギルドで「図書カード」が販売されるようになります。価格は１つ100So。
戦闘中に使用することで戦技・印術・モンスターの解析率が上がりやすくなる効果です。

鍛冶ギルドと印術ギルドの開発の上位品質の出る確率が上がります。