エンディング ‐ アライアンス・アライブ
概要
エンディングの分岐など。
エンディング
- 通常エンディング
- 普通にラスボスを倒すだけ。周回の★の数も普通に増加します。
- サブエンディング1
- 序盤の閉鎖美術館で戦うグロッサに勝利するとこのエンディングに。★の数も増加します。
もちろん周回で挑むのが前提となりますが、それでも武力調停は即死級のダメージであり、勝つのは簡単ではありません。最初の武力調停の使用ターンにスタンさせるのがほぼ必須。HPは15000ほど。 - サブエンディング2
- ラストバトルにて「秩序の石が0個」の状態で全滅するとこのエンディングに。
短めのスタッフロールから謎の空間へ飛ばされ、そこで秩序の石を9つ集めるとセーブを経てタイトル画面に戻り、そのデータをロードするとラストバトル直前の甲板へ戻ります。周回の★の増加はなし。
なんとも言えない不気味さのある演出なので、ぜひ一度は確認してみてください。秩序の石は「機神砲」を食らえば1発につき10個前後を減らせます。
クリア特典
- NEW GAME+
- 現在の装備、タレントポイントと資質の習得状況、途中で追加される資質、戦技・術の習得状況、イベント関連以外のアイテム、お金、秩序の石、ケイオシウム結晶、プレイ時間、図鑑、各解析率など大抵の要素を引継いで新たに始めるモード。陣形や武具の開発状況などはリセットされます。
- EX NEW GAME
- タレントポイントを引継ぎ、かつボーナス「1万pt」を足して新たに始めるモード。素のニューゲームに比べて各キャラの資質の習得状況がまっさらになっています。
クリア時にセーブを行うと、セーブデータに★マークとクリア回数が銘記されるほか、クリアデータをロードすることで、タイトル画面に上記2つのニューゲームが追加されます。
周回プレイ
引継ぎ項目は上記クリア特典の通り。内容の変化としては、2周目以降でしか加えることができないギルメンが16名存在します。対象者はリクルートの加入欄に太字で記載しています。