仲間 ‐ ロマンシングサガ3

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ユリアン陣形:ワールウインド

本名ユリアン・ノール。20歳。シノンの開拓民。
ファンキーな髪型・髪色をしており、オープニングでエレンを誘ったかと思えば喜び勇んでプリンセスガードに入ったり、ロアーヌの女性陣の注目の的にもなったりといけ好かない設定を持ちますが、魅力14という微妙な数値を見るといろいろと許せてしまいそうではあります。
能力的にはその魅力の低さと無駄に高い意志力が特徴で、あとは軒並み平凡な値。しかし、選択位置的に主人公に選ぶ人は多いのではないかと思います。ほかの主人公で仲間にする場合は条件がやや特殊な点に注意を。

トーマス陣形:ワールウインド

本名トーマス・ベント。22歳。シノンの開拓民。
開拓民ながらシノンの豪農ベント家の息子であり、本家にあたるはとこはピドナの中央に会社を構えるなど、優秀な一族のお坊ちゃんと思われます。知的な雰囲気を持ち、フルブライトからは会社経営の腕を期待されたりもしています。
能力的にはやや高めの平均といったところで、特徴がないと言えばありません。ただ、魔王殿のゴン救出イベントの流れで加入するため、そのまま使い続けるパターンが多くなりそうな。

ミカエル陣形:虎穴陣

本名ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ。27歳。ロアーヌ侯爵でモニカの兄。
少々冷たい印象があるものの、若いのに切れ者で優秀な侯爵。ユニアンのモニカEDで「身分が違う」と突き放してからの男爵任命はニクイとしか言いようがありません。
能力値は総合3位と優秀ですが、主人公にするとほとんど別のゲームになり、仲間にするにも条件がやや特殊と、さすがほかの仲間とは数段別の位置にいます。

ハリード陣形:デザートランス

流浪の王族の肩書きを持つ剣士。33歳。
その王家とはゲッシア朝ナジュ王国のことで、「エル・ヌール」という本名を持ちます。同時に凄腕の剣士でもあり、そちらでの異名は「トルネード」。初代国王の名刀カムシーンに憧れていて、自分の適当な曲刀をカムシーンと名付けちゃう痛い可愛らしい一面もあります。
凄腕の評判の通り能力値は優秀で、簡単に仲間にできるのもグッド。前述のカムシーン枠で武器欄が1つ埋まるものの大した問題ではなく、むしろ七星剣のバグと相性が良かったりもします。彼の分身剣が主力となる人も多いのでは。

サラ陣形:ハンターシフト

本名サラ・カーソン。16歳。シノンの開拓民。エレンの妹。
過保護な姉のせいか内気に育った森ガール。しかし、そんな自分を変えようとしている描写が随所に見られます。そしてその正体は「宿命の子」であり、物語の根幹にかかわってきます。
能力値は意外に腕力があったりするのですが、いかんせん終盤の展開から、主人公にするのも仲間にするのも躊躇われます。初回プレイで主人公に選んだ人は、終盤の展開にどのような感想を抱くでしょうか。

エレン陣形:ワールウインド

本名エレン・カーソン。20歳。シノンの開拓民。サラの姉。
妹思いであるが故に過保護になってしまうお姉ちゃん。ユリアンにつれない素振りをしておきながら、彼が嬉々としてプリンセスガードに向かうや内心で怒ったりもするツンデレさん。ほかにもポニーテールや女だてら斧を振り回したりと、いろいろ目を惹く要素を持っています。
強さ・仲間のしやすさ共に女版のハリードといったところ。仲間の空きがあるならとりあえず入れておきたいレベルで優秀です。固有イベントこそないものの、サラの位置付け的に最も主人公に据えるべきキャラかもしれません。

モニカ

本名モニカ・アウスバッハ。19歳。ミカエルの妹。
ややブラコン的な台詞があるものの、主張すべきところでは主張する気丈な一面を持ちます。ユリアンに呼び捨てを命じる場面はさすが貴族といった風。ポカポカ。
能力値は腕力こそ低いものの、トップ3の魅力もあって総合値は優秀です。ユリアンやミカエルと同じく大半のキャラでは加入条件がやや特殊な点に注意。

カタリナ陣形:ワールウインド

本名カタリナ・ラウラン。24歳。モニカの侍女。
マスカレイドを盗まれた責任を取るため、髪を切って捜索の旅に出ます。開拓民組とはほとんど絡みがなく、主人公として以外は正式にパーティーに加えることのできない孤高のキャラ。ややレア感があります。専用テーマはZARDの「この愛に泳ぎ疲れても」。
能力値はようせいに次ぐ高い素早さが特徴です。魅力の17という数値は意外というか納得がいかないというか。

詩人

各町に出没する詩人さん。年齢不詳。
シリーズ唯一の皆勤賞にして、同時に象徴のような存在と言えます。本作では初めてパーティーに加えられるようになったのですが、四魔貴族を倒した直後しか外せないという厄介な性質があり、これまでの神秘性を悪い意味で崩してしまった印象です。弱くはないのですけれど。

タチアナ

謎の放浪娘。14歳。
詩人と同じく多くの街に出没し、こちらを追っかけてきては捕まると偽名を名乗って勝手にパーティーに加わります。その正体はリブロフの豪商ラザイエフ家の末娘。これまた詩人と同じくパブで外すことができませんが、こちらはリブロフに行くと勝手に離脱するぶんまだ安全です。しかし、まともに使おうと思ったら逆にこの仕様が厄介だったり。偽名は「エクレア、キャンディー、クレープ、シャーベット、スフレ、タルト、ババロア、ミルフィーユ」の8種類。ちなみにミカエルでは仲間にできません。

ノーラ陣形:虎穴陣

ピドナ工房の娘。23歳。
廃れてしまった工房を建て直そうと、「聖王の槍」を探す旅に出ようとしているところを出くわします。前衛能力が高く、所持陣形「虎穴陣」も優秀な性能。また、加入中は開発速度が早まったりと、加えるメリットは多いです。初見時に引き止めないと仲間にすることも開発に入ってもらうこともできなくなるので気をつけましょう。あと大変失礼ですが、公式絵が男性にしか見えません。

フルブライト陣形:鳳天舞の陣

ウィルミントンの豪商フルブライト家の当主。23歳。
多くのプレイヤーに会社の経営、というか買収の楽しさを教えてくれる人。子会社を資産数十億の大企業へと成長させた謝礼がたった1万オーラムというのは超絶ブラックですが、自身の会社を買収されようが恨み言ひとつなく仲間になってくれる度量は見上げたものがあります。仲間としては性能云々より、有用な「鳳天舞の陣」習得の第一候補として加える価値があります。

ロビン陣形:トライアンカー

ヤーマスの治安維持に勤しむ怪盗。
専用テーマとともに颯爽と現れるニクイ奴。その正体はパブ「シーホーク」で働いている青年ライム。普段の陰気な反応を見るに、「ドテラマン」のような変身で性格が変わるタイプなのかもしれません。腕力と素早さが高く、前衛として優秀です。

ロビン (偽)陣形:トライアンカー

怪傑ロビンの偽者。
偽者といっても悪事を働くわけではなく、霍乱目的のダミー的存在です。公式絵を見る限り違いは一目瞭然なのに、ドフォーレ商会もヤーマスの人々も完全に騙されていました。その正体はパブ「シーホーク」のマスターで、ライムの父親でもあるトラックス。ああ見えて本物よりも素早さと魅力が高かったりします。初期で「スクリュードライバー」を習得しているのも強み。

ポール陣形:ハンターシフト

冒険者の若者。20歳。キドラントのニーナの恋人
立派な冒険者になるために旅立ったはいいものの、野盗の巣窟に収まってしまっているダメダメさん。しかし、ルートによっては印象がだいぶ変わります。能力値は平凡そのもの。

ようせい陣形:スペキュレイション

ジャングルに住む妖精。年齢・性別不詳。名前も不祥。
悪い人間に捕まって見世物にされているところを助けてあげるという王道的な展開を経て仲間になります。全キャラクターでトップの素早さと、見た目に反して高い腕力は最高の攻撃性能。さらに所持陣形の「スペキュレイション」も優秀で、仲間に入れるメリットは大きいです。羽根を持つ通り飛行属性であり、スタンや地上攻撃を無効化できる一方、一部の攻撃に特効を食らう点には注意を。特に烈風剣に撃ち落とされることが多いので、体術(投げ技以外)+ワンダーバングルの組み合わせがおすすめです。

ウォード

ユーステルムの北方人。37歳。
氷湖のイベントや仲間になるときの台詞からその日暮らしなイメージがありますが、トレードの物件に「ウォード隊」というものがあるので、実は治安維持的な部隊の隊長だったりするのかもしれません。仲間としては腕力と体力が一級品な半面、ワースト3の素早さが厳しめです。

シャール陣形:パワーレイズ

旧市街に住む元術戦士。30歳。
元クレメンスの部下で、旧市街にてクレメンスの娘ミューズを匿うように暮らしています。腕力と器用さが壊滅的なのは、その昔ルートヴィッヒによって利き腕の筋を切られてしまったことに因るもの。しかし「銀の手」を装備することで本来の能力を取り戻し、総合2位のハイスペックキャラとなります。また、朱鳥術のエキスパートという設定があり、ほかの地術を習得することはできません。

ミューズ

旧市街に住むクレメンスの娘。本名ミューズ・クラウディア・クラウディウス。22歳。
肩書きが「深窓の令嬢」というすごい人。病気が治ったにしてもとても戦えるタイプには見えませんが、レオニードに次ぐ魅力を持ち、そのお陰で能力値の合計もそこそこ上のほうだったりします。主人公の8人以外で専用のテーマを持っているのは彼女とロビンと教授のみ。

ウンディーネ陣形:パワーレイズ

モウゼスの玄武術師。34歳。
私的なケンカにより町を分断している迷惑な人。ドット絵的には魔性系の美女という雰囲気がなきにしもあらずですが、その年齢にして優男をはべらしている設定と、ノーラと同じ13という魅力は残念美人のイメージのほうが勝ります。魔法担当としては普通に優秀。

ゆきだるま

雪の町に住む雪だるま。
名前も性別も年齢も不明。しかし、300年前に聖王と一緒に氷の剣を取りに行っていることから、寿命はかなり長い種族のようです。種族というか何というか。ほんと何なのでしょうこの生物。「永久氷晶」を与えることで外に連れ出せるようになり、アウナス戦では条件により自爆特攻をしてくれます。ただし「さよならなのだ」という台詞はありません。

ツィー リン陣形:ハンターシフト

東方のムング族の娘。23歳。漢字表記は「智鈴」。
バイメイニャンの弟子で、「リンリン」と呼ばれると怒るという可愛らしい一面があります。西方に興味がある模様。器用さ24はノーラと並んでトップの数値です。

バイメイニャン陣形:パワーレイズ

東方に住む女術師。年齢100歳以上。漢字表記は「白梅娘」。
この年齢で魔力が高いはいいとしても、LP13や腕力17はもう妖怪のレベルです。魅力は8と最低ですが、若い頃は美人でブイブイ言わせていたとかそんな小話もありそうな。

ぞう陣形:鳳天舞の陣

ラシュクータに生息する謎の生物。
とぼけた見た目やラシュクータのほかのぞうの発言から適当な雰囲気を漂わせます。LP36はまさに「龍神降臨」のためのキャラクター。また、鼻で盾・ガーダーを扱うため、両手武器や術と併用できるというすごい設定を持ちます。

ハーマン (ブラック)陣形:龍陣

グレートアーチの桟橋に佇む元海賊。
実年齢は39歳ですが、その昔フォルネウスに船を沈められ、その際に片足と生気を吸われて老人の姿になってしまったとのこと。彼を連れてフォルネウスを倒すと髪色とともにブラックに戻ります。神王教のイベントとも深くかかわっており、また所持陣形が固有だったりと、サブキャラの中ではかなりの出番と存在感を持つ人。

ボストン陣形:玄武陣

最果ての島に住むロブスター。
人間以外では「ようせい」「ゆきだるま」「ぞう」と種族名がそのまま名前になっているキャラが多い中、珍しく固有名詞を持っています。パンチがやや強力な「ハサミ」になっており、さらに「銀の手」も併用すると素のままでも異様に高いダメージを叩き出せたりします。

レオニード

ポドールイの館に住むヴァンパイア。
総合トップの能力値と、通常品とは段違いに優秀な固定装備の「宵闇のローブ」、また専用のアビスの術を使用できる反面、通常回復手段で回復不可、アクセサリー以外装備不可、通常の術は習得不可、アンデッド属性などのデメリットがあり、ほかにもLP0で死んだ場合は戦闘後に復活などとにかく独自仕様がてんこ盛りで、使いこなすには慣れが必要です。上級者向け。

ティベリウス陣形:鳳天舞の陣

神王教の偉い人。47歳。…47歳!?
正直、全キャラで最も加わる動機が不明であると同時に、最も使われることのないキャラではないかと。明らかにジジイな見た目と、魔力は高いものの似たようなキャラも多いステータス、そして神王の塔の上階という面倒な加入場所。ただ、貴重な「生命の杖」を所持しています。

少年陣形:スペキュレイション

謎の少年。
詩人やタチアナほどではないものの、各地のパブに出没しています。話しかけても「ぼくに構わないで!」とつれない態度ですが、サラが主人公の場合のみ序盤から仲間に加えることが可能です。そんな彼の正体は「宿命の子」であり、ほかの主人公では4つ目のアビスゲートを閉じるときに唐突に現れます。腕力23は優秀なのに、鍛える理由がほとんど見出せないというもどかしいキャラ。

ヤン ファン陣形:玄武陣

東方の衛将軍。漢字表記は「楊芳」。34歳。
終盤の黄京に突入するぞという矢先、陽動作戦の指揮を放棄させてまで仲間に加えることができます。武闘派な見た目の割に、能力値的にはウンディーネ級の術士型。バイメイニャンには頭が上がらず、ツィーリンのように「ファンファン」と呼ばれることを嫌がります。

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