体格表 ‐ ファイアーエムブレム トラキア776
概要
体格の数値によって主に何が盗めるようになるのかの一覧。マッチョシーフを作る際の参考に。
体格表
7 | リワープ |
---|---|
8 | キルソード、レスキュー |
9 | ぎんの剣、リブロー、レスト、Mアップ、スリープ、ワープ |
10 | エリートの剣、ほのおの剣、いかずちの剣、かぜの剣、プージ、キラーボウ、トロン、リザーブ、サイレス |
11 | キラーランス、ぎんのやり、キラーアクス、トルネード、バサーク |
12 | |
13 | アーマーキラー、てやり、ぎんのおの、ダイムサンダ、ヨツムンガンド |
14 | ナイトキラー |
15 | マスターボウ |
16 | マスターソード |
17 | グレートソード、マスターランス、マスターアクス、グレートボウ |
18 | ポールアクス |
19 | グレートランス、ハンマー |
20 |
補足
- 体格8
- 7章までにリフィスがこの値、かつ速さ13に達しているとシヴァのキルソードを盗むことができ、説得が楽になります。
- 体格11
- キラーランスを盗めるようになり、ゼーベイアの説得が結構楽になります。これはパーンの初期値+ボディリングでも届く数値です。
- 体格17
- マスターアクスが盗めるようになり、ゼーベイアの説得が少しだけ楽になります。というかティナのシーフの杖が1回ぶん浮きます。
- 体格19
- ここまで上がればティナのシーフなしでも18章の玉座の間のアイテムをすべて盗むことができ、ゼーベイアの説得がだいぶ楽になります。リフィスはこの値を目指したい。
- 体格20
- 最大の20にしても新たに盗めるアイテムはなく、緊急時にかついでもらうこともできなくなります。そこまで拘ることでもありませんが、一応は19止めが理想です。