ヘクトル編 29~終章 ‐ ファイアーエムブレム 烈火の剣

目次

29章 運命の歯車

出撃人数はヘクトル+14人。
エリウッド編とこれといった違いはなさそうです。クリア後、ヘクトルがクラスチェンジ。

加入 ヴァイダ (ヘクトル)
ニルス (クリア後)
ワープ
盗む 導きの指輪 (スナイパー)
敵落 パビスの守り (ロイド/ライナス)
会話 パント ⇔ ルイーズ
ニノ ⇒ ロイド (移動開始)

30章 狂戦士テュルバン

出撃人数はヘクトル+2人。輸送隊は出撃不可。
人数は最低限ですが、宝箱の数だけたからのかぎ持ちの盗賊がいるので盗賊系は不要です。

点在する穴は、直線3マスに待機すると毒ガスを吹き付けてきます。下向きだけでなく上向きと横向きのものもあります。ピンクの縁が目印です。待機の際は慎重に確認を。

あとは輸送隊が出せないため、アイテム欄は2つのヴォルフバイルと貴重なトマホークのぶんの余裕を開けておきましょう。経験値はクラスチェンジしたばかりのヘクトルを優先したいところです。

宝箱 ヴォルフバイル (右上)
せいすい (下)
とっこうやく (左下)
敵落 たからのかぎ (盗賊)
たからのかぎ (盗賊)
たからのかぎ (盗賊)
ヴォルフバイル (戦士)
トマホーク (カイム)

31章 悠久の黄砂

11ターンの防衛戦。出撃人数はヘクトル+エリウッド+リン+15人。ニルスは出撃不可。

エリウッド編との違いは、右上の2つの階段など増援の出現箇所が増えていること。人数は十分足りていると思うので問題はないでしょう。右下の初期位置も有効利用を。

外伝でカアラを仲間にするつもりなら、この章を終えるまでにバアトルをウォーリアのレベル5以上にするのを忘れずに。ボスのデニングを倒すと増援は止まってしまいます。場合によっては囲むなりで対応を。

宝箱 竜のたて (左の左)
白の宝玉 (左の右)
ボディリング (左下)
敵落 ソードキラー (スナイパー)

31章外伝 戦支度

出撃人数はヘクトル+9人。ニルスは出撃不可。

ウォーリアのレベル5以上のバアトルを出撃させると、闘技場からNPCのカアラが登場します。バアトルで話しかけ、発生する戦闘で両者生存すると仲間に加わります。バアトルが強すぎる場合は弓装備が安心。

加入 カアラ (上記参照)
会話 ヘクトル ⇔ マシュー
ヘクトル ⇔ セーラ
ヘクトル ⇔ リン
※ 支援Aの場合のみ

32章 背水の戦い

出撃人数はヘクトル+ニルス+14人。開始時に地の刻印がもらえます。

エリウッド編との違いは、遺跡が山賊に潰されるまでのターンが早まっているのと、何より「20ターン以内にクリア」というヘクトル編固有の外伝進出条件があるため、エリウッド編のように最後のレベル上げとして敵を迎え撃つ余裕はほとんどありません。遺跡訪問は開始から同時展開を。

加入 レナート (北西の遺跡)
遺跡 レナートの加入 (北西)
※ 11ターン以内
セチの祈り (中央左上)
魔よけ (南東)
敵落 リザイアイクリプス (ドルイド)
フィンブル (リムステラ)
会話 パント ⇔ ルイーズ
※ 29章で会話していた場合のみ

32章外伝 生の価値

ヘクトル編固有の外伝。出撃人数はヘクトル+4人。

階段から増援は出るものの盗賊はおらず、結界以外にこれといった要素はありません。32章でできなかったぶん最後のレベル調整に利用するのがいいんじゃないかと。ルーンソードはヘクトル編の限定入手品。

増援は17ターンまで出現するほか、中央の扉を開けると左右の階段からスナイパーx2とジェネラルx2が3回ずつ出てきます。キシュナはさすがに離脱はしません。

宝箱 リザーブ (右上)
ルーンソード (左上)
敵落 ルーンソード (ソードマスター)
とびらのかぎ (ジェネラル)

終章 光 (前半)

進撃準備前にアトスが加わり、出撃人数はエリウッド+ニルス+リン+ヘクトル+アトス+7人。

エリウッド編と敵構成は変わりませんが、主人公たちの会話と、ネルガルとレナートの戦闘会話が追加されているほか、19章異伝を通過しているとネルガルの撃破時やその後のニルスの台詞が変化します。

加入 アトス (進撃準備前)
敵落 リヤンフレチェ (ウハイ)
ルーチェ (ケネス)
ゲスペンスト (ドルイド)
レークスハスタ (ダーレン)
バシリコス (ブレンダン)
リガルブレイド (ロイド)
ギガスカリバー (ウルスラ)
会話 エリウッド ⇒ ヘクトル
エリウッド ⇔ リン
ヘクトル ⇒ オズイン
※ エリウッド⇒ヘクトルの会話後
リン ⇒ ヘクトル
※ 支援Aかつエリウッド⇔リンの会話後

終章 光 (後半)

エリウッド編との違いは特になし。

会話 パント ⇔ ルイーズ
※ 32章で会話していた場合のみ