ヘクトル編 ２１～２４章 ‐ ファイアーエムブレム 烈火の剣

目次

• ２１章
• ２２章
• ２３章
• ２３章外伝
• ２４章Ａ
• ２４章Ｂ

２１章 新たなる決意(索敵)

出撃人数はヘクトル＋エリウッド＋８人。開始時にニニアンが加わります。

増援がすべて塀の右側から出現するのは同じですが、飛行系と毒系武器持ちが増えており、戦いにくくなっています。また、ボスのオレグも攻撃範囲に入ると動くタイプに変わっており、右下の塀際に待機すると移動を始めてしまいます。闘技場を利用する場合は要注意。

２２章 二つの絆

出撃人数はヘクトル＋エリウッド＋リン＋１１人。
１１ターンを凌ぐ防衛戦。開始時にイサドラが、会話でヒースとラスが加わります。

エリウッド編との違いは、ボスのユバンズの位置が右下隅に変わって若干倒しにくくなったのと、敵の物理職の武器が増援を含めバスター系ばかりなこと。敵の所持品はしっかりと確認を。

２３章 生きた伝説

出撃人数はヘクトル＋１０人。「ホークアイの加入＆生存」が外伝進出条件。

エリウッド編とはＮＰＣのパントを含め初期位置が変わっており、パントに倒される前にシャーマンのルナやジャスミンの導きの指輪を得るには強い飛行系がほぼ必須になっています。

財宝の位置はエリウッド編をご参照。

２３章外伝 創られし命

出撃人数はヘクトル＋ホークアイ＋９人。

エリウッド編との違いはキシュナが移動をするようになっており、できるだけこちらに不利になるよう結界を動かしてきます。そのぶん攻撃しやすくもなっているので、早々に攻撃して離脱させ、扉の全解放＆敵の行動開始をさせるという手も。宝箱はトルバドールを残しておけば問題なく回収できます。

２４章の分岐は分岐条件をご覧ください。

２４章Ａ 四牙襲来(索敵)

出撃人数はヘクトル＋１２人。

エリウッド編との違いはワレスが右上に、ロイドが中央左上に移動したのと、ロイドが攻撃範囲に入ると動くタイプに変わっていること。なので南東のルートしか取れず、また急がないとワレスとロイドが戦闘を始めてしまうなど、いろいろと面倒になっています。

２４章Ｂ 四牙襲来

出撃人数はヘクトル＋１１人。

エリウッド編との違いはガイツが右下に移動したのと、シューターがやたらと増えたくらい。また、次章では仲間を加えるのに２万Ｇが必要になります。お金が不安なら闘技場で稼いでおきましょう。