共同体 ‐ ブレスオブファイア3
概要
- 狩りは食料を確保する。総人数の1/3が目安
- メニュー左上の肉マークが食料を表す。最高「99」まで
- 妖精の数は食料が十分なら戦闘回数に応じて増えて行く。最高「20人」まで
- 開拓は土地を広げ、建築は家を増やす。家の数は「8つ」まで
- 文化は高いほど発案できる仕事の種類が増える。最高「7」まで
- 各家には仕事と最大3名の人員を割り当てられる。基本的に人数が多いほど有利
- 開拓や建築、仕事の創出や文化の上昇など、時間のかかるものは基本的に戦闘回数で進む
- 発展などの情報は入口付近の看板に記載される
今作の共同体は口の悪い妖精どもを指示して発展させていきます。基本仕様は上記の通り。共同体自体は幼年期の後半から行くことができますが、実際に発展させられるのは青年期からとなります。前作と違い一度決めたら変えられないような要素はなく、全般的に恩恵も大きいです。気軽に積極活用していきましょう。
基本手順
- まずは全員で「狩り」をする
- 食料が「99」に達したら、緑ゲージが高い妖精から「開拓」と「建築」に移動させる
- 狩りには赤ゲージが高い妖精を中心に総人数の約1/3を残しておく
- 人口が増えてきたら水ゲージの高い妖精6人に「学者」で仕事と文化を考えてもらう
- 食料を維持しつつ、お望みの仕事を利用する
ざっくりとした基本手順。効率を重視するなら発展状況に応じて細かく指示したほうがいいでしょう。大半の要素は戦闘回数に応じて進むため、一気に発展させたいときはウールオル地方などの敵が弱い場所で「すずのくびわ」も用いて戦闘を重ねるのが早いです。
家の配置
最初から ある小屋 | 建物1階 右の部屋 | 建物1階 左の部屋 | 建物2階 右の部屋 |
建物2階 左の部屋 | 建物3階 中の部屋 | 建物3階 右の部屋 | 建物3階 左の部屋 |
メニューの家の実際の配置は上記の通りとなります。最初の小屋以外は家というか部屋ですが。
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