深碧のカンパニュラ ‐ ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
プロローグ1
最初の「魔女報告」でレキテイスキル「ダウジング・ペンデュラム」を習得し、5名の固定メンバーで探索がスタートします。メニューはまだ開けません。しばらく進むと荒ぶるコクデンリュウと戦闘へ。
荒ぶるコクデンリュウ
問題なく対応できます。回復はドナムの応急治癒術を。
撃破後、引き返せ的なメッセージが出ますが進むしかありません。全滅してオープニングへ。
プロローグ2
オープニング後は謎の空間を進み、言われるまま本に飛び込むと名前を入力することになります。この名前は二度と変更できないのでそのつもりで決定を。
拠点に到着後、アイテム一式をもらったら人形制作をすることになります。ファセットは結魂書的にアステルナイト、マージナルメイズ、シアトリカルスターが適任ですが、正直なんでもいいです。制作後はメニューが開けるようになり、旅団編成を行うことになります。
準備が済んで「魔女報告」を行うと、レキテイスキル「黄ノ瘴気無効化」を習得し、改めて迷宮探索へ。この時点で魔女嘆願の「人形兵の名前を変えたい」と難易度変更系が可能になっています。
魔女様の興味を惹くアイテムを手に入れよう
マップ
最初の目的は3つの貴重品を入手すること。入って左側の「青い宝石」、穴に落ちてB2の右側の「見慣れぬ書物」、B1に戻って左上の「見慣れぬ工芸品」の3点を回収すると魔女報告へ戻ることになります。
魔女報告では「レキテイ千里眼Lv1」と「レキテイ可視力Lv1」を習得し、また大商店が利用可能になります。魔女嘆願にも「トレジャーハント」が追加されるので習得しておきましょう。
また、しっかり探索していれば「魂の小瓶&人形素体」が1セット揃っているはずです。当面はこのセットがある限りどんどん人形兵を増やしていきましょう。
異世界を探索し、更なる奥地へ進もう
マップ
地下2階の上側にいる死者装束の男はまだどうにもできません。左下の穴に落ちると一気に地下4階まで行けますが、この時点では全滅確定なので要注意。地下3階への階段に到達で魔女報告へ。
異世界を探索し、更なる奥地へ進もう
マップ
地下3階へ。右側で道を塞ぐガーディアンは、謎の質問に一度でも是認をすると大賢者のゴーランとの戦闘になります。すべて是認以外で答えるか、下部中央の横道を使えば戦闘を回避できます。横道で回避した場合はこのあと言語を理解したあとで訪ねると、どのような質問をされているのかを知ることができます。
ガーディアンの後方に到達で魔女報告へ。
こわいこわい人形劇のあとレキテイスキル「壁壊し」を習得し、魔女嘆願も2点が追加されます。
質の良い”硝石”を10個探し出そう
マップ
まずは「壁壊し」を堪能し、壁の中をいろいろ探索しましょう。ただし、地下1階の左下は敵が強いのでまだ行かないように。目的の「硝石」は地下1階の入口すぐの左右の壁の中のトレジャーポイントで簡単に集まります。10個集まったら魔女報告へ。
更なる奥地へ進もう
地下3階の中央にいる渡し守と話すだけで魔女報告へ。
報告後は魔女嘆願にレキテイスキル「自動回復」が追加されます。Lv1は必ず習得を。
地下世界の言葉のサンプルを手に入れよう
マップ
地下3階の右上にある「星読みの石版」と、左側にある「カンパニュラの書物」の入手で魔女報告へ。
報告後は魔女嘆願にレキテイスキル「泥の脱出口」と「キャリーオーバー」が追加されます。どちらも必須級に便利な代物です。やはり必ず習得を。
地下迷宮の住人と会話をしよう
マップ
再び地下3階の渡し守と話し、お願いに是認すると「鉄のマトック」がもらえます。これを地下2階の上部の死者装束の男に見せて、奥の部屋の中央の落とし穴に落ちると、地下3階の上側に到達します。男の亡骸から精霊のペンダントと「碇付きロープ」が入手できます。
やかましい通路を抜けた先で、大精霊ドゥミナ&ダリオとご対面。最初の問いに是認で「森海通行証の灯」がもらえます。2回目以降はマンドラゴラの傷軟膏に変化。なお、2回目の問いに否認すると大精霊ドゥミナ&ダリオとの戦闘になりますが、現時点ではまず勝てないので注意を。
また、ドゥミナの言う「トゲ」とは同階の下部に刺さっている槍のことで、「碇付きロープ」で抜くと強力な鉄錆びの古塔槍が入手でき、ドゥミナに報告すれば泥ノ守りをくれて円満解決…なのですが、これは後の展開にも関わってくる行動なので、とりあえずは抜くだけに留めておきましょう。
渡し守に報告し、対岸へ渡ると魔女報告へ。ただ、あと少し進めば拠点に戻れる「小部屋」に到達できるので進んでしまったほうがいいでしょう。魔女報告では魔女嘆願の数点と弟子のメモが解放されます。
また、小部屋の手前で「カンパニュラノ鍵」が入手でき、これでこれまで開けられなかった宝箱の多くが取得できるようになります。鍵付き宝箱もご参照。レジェンダリー品の二つ名はランダムのうえ、ルフラン市兵の服とカンパニュラの布の2点は一品物です。拘る人は吟味をするのも。
取るもの取ったら、次なるアストルム王国へ。