おすすめ結魂書 ‐ ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

概要

おすすめの結魂書。

戦力系

ペコーの結魂書
女性限定ではありますが、アタッカーの戦闘能力がERSの値に応じて強化されるという、序盤には貴重な配置効果を持ちます。ドナムのラインナップも優秀。入手は巨人ペコリーノのドロップで。
エロス溢れる結魂書
ネタ的な名称でありながら、アタッカー3名の戦闘能力がこれまたERSの値に応じて強化されます。入手時期には性格を「助平」にできるアイテムの購入も可能になっています。入手はウンブラのゾンネトゥルムの上階に出現するサキュアのドロップにて。
白薔薇の結魂書
フルスロットかつアタッカー3名の戦闘能力が「48%」も強化され、ドナムも各魔撃の攻撃から全体回復まで揃っているという、魔女の旅団の結魂書の上位互換的性能。終盤の主力となるでしょう。ロサテンプスのセクス:Ⅵの宝箱と、弟子のメモの「女は見た!」の報酬の2点が入手できます。
夕闇の結魂書
アタッカー3名の戦闘能力の強化が「65%」かつ経験値効率も優秀という、上記白薔薇のさらに上位互換な結魂書。ただし、サポーターのスロットは3つに減少しています。アズーフェーヌムのボスのドロニア型一号のドロップのほか、同所のザコ敵も割と落とします。
妖路導く結魂書
アタッカー3名の戦闘能力が「75%」と、結魂書の配置効果では最も高い割合で強化されます。スロットもフルの8ヶ所。ただし、経験値効率は平凡で、ドナムも各属性の反射とクセのあるラインナップな点には注意を。エクストラ全般の紫シンボルから出現するアカシノゲルニカがドロップします。

補助系

カンパニュラの結魂書
1スロットで呪鐘S+のみの配置制限があるものの、便利なダウン系ドナムが揃っており、特に「眩まし術Ⅰ」や「蜜病」はボス戦の戦局を覆すこともあります。入手はカンパニュラ深層の宝箱にて。
マズルカの結魂書
非常に便利で多彩なドナムが揃った結魂書。「マズルカ3730」は複数のビターンゴールドを1発で殲滅することもあり、「眩まし術Ⅱ」はボスに対して大変有効、「実験魔法578」はオオガラスの心臓の深淵耐性を激減させる効果を秘めています。入手はエクストラ突入後の魔女嘆願にて。

稼ぎ系

経験ガッポリ結魂書
アタッカー1人が「220%」、サポーター2人が「160%」のEXP倍率を持つ結魂書。マナオーバー時に交戦可能なピニャール侯爵が落とすことがあります。運が良ければ序盤の入手も可能です。
経験ガッポリ結魂書G
アタッカー3人が「360%」、サポーター3人が「220%」とグレードアップする上記ガッポリの正統上位互換。同様にマナオーバーで交戦可能なピニャール大公が落とすことがあります。かなり運が良ければ序盤の入手も可能、だと思います。
結魂書666
アタッカー3名とサポーター1名が「666%」という超高倍率を持つ結魂書。ただし「因果数が偶数」でないと配置できないため、大半の人形兵の因果数を決定する指針となります。入手はアズーカンパニュラのマナウーズが落とすほか、アズーメルムやアズーアマデウスのランダム宝箱から出てくることも。
黒ノ結魂書
スロットは1つながら、EXP倍率「1200%」という凄まじい効率を発揮します。が、入手タイミング的に活かせる場面がほとんどないのが惜しいところです。

その他

宝師の結魂書
アイテムドロップに特化した結魂書。サポーターまで整えれば、戦闘毎に誰かしら何かしらをドロップしてくれるようになります。入手はロサンテンプスの後半に出現するハッピーロータスのドロップ。
フルーラの結魂書
ドロップ率が上げられるうえ、戦力としても稼ぎとしてもそこそこ優秀な結魂書。ドナムのラインナップも攻撃的です。ドロップ率を上げるにはカルマを高める必要がありますが、ボスに挑むような状況でなければさして被害はないでしょう。入手はアズーカンパニュラの宝箱にて。