特別訓練「人・極」 ‐ 蒼き翼のシュバリエ

概要

特別訓練の「人」は短めのため、「極」とまとめて記載します。

特別訓練「地・天」の両方を第五訓練までクリアすると挑戦可能になる課題クエスト。ほかの訓練とは毛色が異なり、「百年前の失われた可能性」を体験するというエクスにとって残酷な内容となっています。

展開はプロローグとほぼ同じで、エクス、ピロス、エラステの３人でオル＝オーマ＆オルーサーヴァントｘ２の編成と２回戦います。ピロスもエラステも相手側もプロローグより強化されていますが、それ以前にエクスが現在の強さで参戦できるため、ほぼ無双状態になるでしょう。報酬は特になし。

特別訓練「人」をクリアすると挑戦可能になる課題クエスト。字面の通り最も難易度の高い訓練であり、特に第四の訓練は本作のエンドコンテンツとなっています。クエスト解放時点ですべて挑戦可能です。

制約は「天」の第五と同じ「通常攻撃」「スキル」「スペル」「アイテム」「ユニオンスキル」の中から一戦ごと禁止行動を増やしていくもの。２戦目のデスシーカーｘ２はマジックブレイクがほぼ必須です。
報酬は初回のみ時幻龍の足甲、以降は大きな魂の破片ｘ２と経験の書三万頁。

制約は「エクス＋２人以下」かつ「生徒ごと参戦は１回のみ」。敵の強さは第一より楽だと思います。
報酬は初回のみ時幻龍の小手、以降は大きな魂の破片ｘ２と経験の書三万頁。

制約は「２０ターン以内に倒す」。累計ではなく戦闘ごとの制約です。これも第一より楽ではないかと。
報酬は初回のみ時幻龍の兜、以降は大きな魂の破片ｘ３と経験の書三万頁。

制約はなく、ガチンコで上記９連戦に挑みます。ここまで長いとＳＰとＭＰのやり繰りの意識が必須。ラストデザイアの発動するアイテムも惜しみなく。序盤に常駐スペルをかけておくと少しばかりお得です。

最も怖いのは８戦目のオブリスのグランドクロス。それまで順調に来ていても運が悪いと一気に壊滅させられます。ベールの維持と早々のマジックブレイクを必ず。場合によってはラストデザイアの出番です。

最終戦のローゼンブリッジは連続攻撃、エレメンタルボムとオメガインパクトの全体攻撃スペル、ＳＰ減少と打ち消しあたりが主。ベールとマジックブレイクを合わせればほぼ抑えきれると思います。

報酬は初回のみ時幻龍の鎧と流転の砂時計、以降は煌く魂の破片ｘ２。