登場人物 ‐ ブレスオブファイア3

リュウ

本作主人公。竜族の生き残り。
ひょんな経緯からレイの弟分となり、そそのかされて闇組織に追われるという波乱の幼年期を送ります。あれほどの経験をしながら人間不信に陥らなかったのは強靭です。

幼年期は100%でない命中率と未熟な竜変身から主力とはならないものの、青年期に「パワー」のジーンを得てからが本領発揮。以降、特にボス戦はワントップの先頭が指定席となるでしょう。個別アクションは剣を振ることで、人を驚かせたり草木を刈ったり、とある生物の生命を絶ったりします。

レイ

シーダの森に住む虎人族の青年。
幼年期のリュウとティーポの兄貴分であり、マクニール村の人々から厄介者扱いをされています。青年期では弟分のカタキを取るため闇組織を潰そうと暗躍中。口癖は「ゆかいだねぇ」。

幼年期の前半は文句なく主力キャラ。青年期では「ワータイガー」が使用可能になるものの「パワー」を入手したリュウには敵いませんが、素早さの高さを活かしたアイテム係として十分役立ちます。個別アクションはカギのかかった扉を開けること。

ティーポ

レイの弟分である少年。
レイと共にマクニール村の人々から厄介者扱いされています。個別アクションは石や木を蹴ること。

ニーナ

ウインディアの王女。
飛翼族の末裔で背中に翼を持ちますが、これまでのような飛行能力は失われています。幼年期ではリュウと共に闇組織に追われることに。リュウが悪い竜じゃないと信じ続ける気丈な娘。

幼年期も青年期も生粋の魔法使いタイプ。本作の魔法の威力とHPの低さからボス戦には向きませんが、ザコ戦の掃討役として活躍できます。APと賢さはもちろんのこと、敵より先に魔法を放てるよう素早さも上げておきたいところです。個別アクションも魔法を撃つことで、一部の装置を作動できます。

モモ

とある塔に住む科学者。
公式絵では耳が羽根のように見える種族不明の人で、幼年期と青年期で見た目が変わらない年齢不詳の人でもあります。あっけらかんとした性格ですが、幼年期のリュウとニーナに唯一親身に接してくれます。

リュウに次いで回復魔法を習得するため、回復中心の支援係が向いています。武器の性能は高いのに、本人の命中率が低いのが少し残念。機械に詳しい特性から、特に中盤以降に参加必須のダンジョンが多いです。個別アクションは砲撃を放ち、崩れかけの壁や非常用ドアや一部の植物を破壊できます。

ペコロス

ゴースト鉱の研究で生まれた変異体。
見た目は大きなタマネギであり、脱力しそうな鳴き声からもマスコット的な存在です。ほかのキャラとの公式絵を見る限り思ったより大きい模様。戦闘中は人型になったりもします。

反撃率の高さと最大HPの5%の自動回復を活かした運用もありそうですが、個人的にはレベル1での加入と参加必須のダンジョンがないことから、適任者のいない師匠のスキル習得係としています。個別アクションはティーポの蹴りと同効果の頭突き。石は助走をつけることでより遠くに飛ばせます。

ガーランド

ウルカン・タパのガーディアンのひとり。
多くの竜族を葬った過去を持つ竜族の大敵ですが、その真意を知るためにリュウを神のところへ連れて行こうとします。漢羅狂烈大武会のチャンピオンで、幼年期のリュウたちを闇組織から解き放ちます。

幼年期後半の主力キャラ。青年期ではリュウには敵わないものの、最強武器が早めに入手できるため、やはり攻撃に特化させたいところです。命中率が100%ではないのでジゲンハットなどのカバーを忘れずに。個別アクションは岩やコンテナなど同等の大きさの物を押すこと。壁に押しつけて潰すこともできます。

その他

モーグ&ギリー
前々作の仲間を彷彿とさせるダウナ鉱山の鉱夫2人。
冒頭にリュウによって消し炭にされます。戦闘後に拾える「こげたツメ」は何気に一品物。
ズルスル
全身ローブを纏った怪しい人物。
マクニールに大層な恨みがあるらしく、リュウたちに怪しい話を持ち掛けてきます。
マクニール
ウールオル地方の大地主。
かなりの吝嗇家で、使用人や警備兵たちの評判もすこぶる悪い悪徳地主の鑑。屋敷内には狂暴なイヌ、狂暴なニワトリ、狂暴なご先祖様などいろいろなものを飼っています。闇組織とも繋がりあり。
バリオ&サント
闇組織の馬兄弟。
マクニールに雇われてリュウたちを執拗に追い続ける幼年期の宿敵。マクニールとこいつら絡みのイベントはいろいろと人間不信にさせられます。それだけに断ち切った瞬間が本当に嬉しい。
ペレット
プラントの所長。
モモの父レプソルの元同僚。微妙に気色悪い喋り方でモモに変異体の調査をお願いしてきます。
エカル&キミコ
メーカース峡谷にアトリエを構える夫婦。
旦那のエカルは前作のタペタと同じ匍匐族であり、さすが台詞の節々に妙な風格を感じさせます。青年期では子供も登場。奥さんのキミコには「シース」の作り方でお世話になることに。
シーラ
ウインディア王妃。ニーナの母。
教育ママ的。
ビゼネクト
ウインディアのナイト。
近衛兵長的な立場なのでしょうが、食事会でリュウに懐疑の目を向けてくる失礼な人。
ベイト&シャッド
ラパラのギルドを取り仕切る夫婦。
幼少期では両想いなのに付き合ってすらおらず、ジグに邪魔されそうになるところを、ベイトを特訓して恋を成就させることになります。こちらも青年期では子供も産まれています。
ジグ&ツネキチ
ラパラの脳筋とその子分。
幼年期ではベイトとシャッドの恋仲を邪魔する存在ですが、青年期ではツネキチはベイトとシャッドの子供を応援し、ジグはリュウたち船の操縦者として奮闘してくれます。こういう年数経過での変化がグッド。
カディス
共同体のリーダー的な妖精。
あんな奴らをまとめるのは大変だと思います。
スーダマ
ウルカン・タパの長老。
真面目なのか不真面目なのかいまいち掴み辛い人。
ミクバ
闇組織を取り仕切るボス。
レイに闇市の襲撃を受け、関所で宝を抱えて逃げる醜態を晒します。
ガイスト
ガーディアンの一人。
竜族討伐に嫌気がさし、職務放棄してクリフで隠棲しています。
ククルス
パーチの東の岩場に住む伝説の船乗り。
外海へ渡ったとの噂からこう呼ばれますが、実際は外海から流れてきた人であり、そもそも船乗りですらありません。ちなみに訪問時に話しかけている鳥の名前は「ドアン」と言います。
グリオール
ドラグニールの長老。
竜族の悲願成就について少々躍起になっている部分があります。
ボノ
ドラグニールの最長老。
グリオールに比べると大変気さくなお爺ちゃん。
ファー
オアシスの族長。
初回プレイでこの人に到達できたときの安心感は凄まじいものがあります。口調はなぜかカタコト。
ミリア
女神さま。