エンディング ‐ 魔女と百騎兵2
概要
エンディングの分岐など。
エンディング
- ノーマルエンド
- 第8章のWR本部でのゾフィーの問いに「肯定」する。
- トゥルーエンド
- 第9章のアヴィディヤに向かう際に砂漠牢に立ち寄らない。
- バッドエンド
- 第9章のアヴィディヤに向かう際に砂漠牢に立ち寄り、第10章をクリアする。
今作もエンディングは上記の3種があり、それぞれの意味合いやざっくりとした分岐の仕方も前作を踏襲しています。トロコンを狙う場合はノーマルとトゥルーの取り逃しに注意を。
周回プレイ
バッドエンドで終えた場合のみ「強いまま最初から始める」か「ランダとの戦闘前に戻る」の二択が表示されます。前者で周回プレイ突入となり、セーブデータに★マークが付きます。開始はWR・ロート支部から。
- レベル、マナ、シェル
- ストックストマックの拡張状況
- スキルポイント (習得状況はリセット)
- アイテム (恐らくすべて)
引き継ぐものは上記の通り。ファセット、戦術トーチカ、魔女の嘆願書と雑貨屋のラインナップはリセットとなります。魔女の嘆願書の利用も初周と同じく第3章から。
このほか、マップごとの敵レベル制限が解除されており、ボスもかなり強化されています。トロコンのためにもう1周するという場合は普通に最初から始めるほうが良さそうです。