第三幕 第8章 魔女と真実 ‐ 魔女と百騎兵2
ドゥルガの城
もう拠点に主だった変化はありません。
シュクラ洞窟の先の古き霧幻の森を抜け、WRのゲルプ支部へ向かいます。
古き霧幻の森(Lv51)
目新しい敵も固有ノートリアスもなし。抜けるのみ。
ゲルプ支部へ到着すると、今度は森の別方面からWR本部へ向かうことになります。
本部でゾフィー&リサと戦闘へ。
ゾフィー & リサ
白衣の女神2名が相手のキツイ一戦。リサは台詞以外は前回と同じ。ゾフィーは魔封槌での攻撃や、浮いた口から毒沼を吐き出したりします。ゾフィーを単体にしてしまえば隙が大きくて戦いやすいのですが、斬撃が有効なので、10系ディアローで攻めるなら先に倒すという手もあります。
撃破後、いろいろあって一旦拠点へ戻り、次は南側から再度WR本部へ。イザベルの城の付近からの西ルートと、先ほどの古き霧幻の森からの東ルートの2つがあります。
歪んだ霧幻の森
本部に近いのは東ルートですが、西ルートの場合は途中にある「羅刹の霧幻の森」と「狂気の霧幻の森」で、それぞれ固有ノートリアスの暴虐のイェーガー&ラウゼウドと獅子神のラウト・フラムと戦うことができます。暴虐の2体はともかく、獅子神のほうはやや難易度が高いので挑戦するかはお好みで。
WR本部では、まずゾフィーの問いに「肯定」することで「ノーマルエンド」となります。忘れずに回収を。
問いに「否定」すれば、そのまま外道化したゾフィーと戦闘へ。
ゾフィー
当然前回よりも攻撃が激しく、特に大量の毒沼を撒き散らすため毒対策が必須です。この毒沼と、また同じく斬撃のみ軽減されないこともあって、やはり10系ディアローで遠くから攻撃するのが無難です。