第三幕 第9章 魔女と巡る世界 ‐ 魔女と百騎兵2

ドゥルガの城

拠点のすぐ南、WR本部の南、拠点、グレンツェ村と巡り、砂漠牢からWR本部を目指します。

砂漠牢(Lv55)

砂幻の洞窟の上位版といったマップ。途中に2ヶ所ある「破棄された砂漠牢」では、固有ノートリアスの最後の1体である血肉に飢えた木製拷問人形と戦闘可能です。さすがに最後なだけあってかなりの強敵となっています。

本部でフランチェスカと戦闘へ。

フランチェスカ

自身を黒い竜巻で覆い、その竜巻での攻撃や、以前と同じく鋏での攻撃をしてきます。直接攻撃は後退でかわされ、当てても竜巻のダメージを受けることと、また斬撃が有効なこともあって、これはもうどう考えても10系ディアローを用いる戦いです。

撃破後、拠点を経てシュクラ洞窟、洞窟の最深部と進み、アドリシュタ洞穴に入ります。

アドリシュタ洞穴

実質ラストダンジョン。敵レベルは百騎兵のレベルに応じて上昇します。
マップ構成は恐らく固定で、ところどころに手強いノートリアスが配置されています。パターンによっては1つの広場に大量の紫オーラのサキュアが配置されることも。10系ディアローを撒き散らしましょう。

目的地に到達すると、ボス戦はなく拠点へ戻ります。
次はアヴィディヤへ行くのですが、このとき砂漠牢に「立ち寄らずに」向かうと「トゥルーエンド」となります。まずはそちらを見ておきましょう。

アヴィディヤ

砂漠牢に寄っていれば、最終的にテオドールとの戦闘になります。

テオドール

誘導性の光の柱と、全方位への闇のビームのほか、自身に球体のバリアを張りつつザコ敵の召喚を行います。光の柱と闇のビームは連撃性のダメージであり、まともに食らえば即死もありえます。回避に注力を。召喚中は、召喚される魔獣はともかく、バリアのほうは召喚後も継続するので早めに破壊したいところ。召喚中に破壊できれば召喚もキャンセルされます。