第二幕 第4章 魔女と治療 ‐ 魔女と百騎兵2
ドゥルガの城
ここでも魔女の嘆願書に項目が追加され、戦術トーチカの「10系ディアロー」が習得できます。本作では完全に攻撃用のトーチカで、斬撃の間接攻撃として有用です。忘れずに習得を。
そして、この章からいよいよ錬成の「触媒錬成」が可能になり、また敵も触媒をドロップするようになります。少しでも楽に進めたければ頼らない手はありません。がんがんレジェンダリー品に投入していきましょう。
この章では精霊茸を求めて北へ向かいます。拠点のすぐ東の道を北上して雪幻の森へ。
雪幻の森(Lv29)
移動の速い呪術人形は厄介な相手です。斬撃が有効なので、止まったところに素早く連続斬りを食らわせましょう。間接攻撃の10系ディアローも有効です。
紫オーラのグラキゴーランは即死級のダメージを与えてくる楽しい相手。良い触媒も落とすので、急いでいなければぜひ撃破を。アンストッパブルが綺麗に決まると爽快です。
ゾーン村
広場まで進むと魔女のプリムが登場し、なんやかんやで百騎兵だけ村の外へ追い出されます。
再度村に入り、アマリエをひっぱたき、次は南西方面へ。
雪幻の森(Lv29)
道中は先ほどと特に変わらず。
イベントポイントで巨大精霊茸と戦闘へ。
巨大精霊茸
新システムの「ロードエネミー」という厄介なフィールドを敷いています。この効果と斬撃が有効なこともあって、範囲外から10系ディアローで攻撃するのが安定します。行動は噛み付き、飛び掛り、ベリカプリの召喚など。
撃破後、次はブラオ支部の北にあるリューゲ村へ向かいます
また、この時点で魔女の嘆願書に項目が追加され、戦術トーチカの「16系デコイモ」が習得可能になっています。
古き霧幻の森(Lv32)
すぐ北の「血濡れの霧幻の森」では、固有ノートリアスの1体である狂戦士のイェーガーと交戦可能です。まだ満足に毒を付与できる蝕台がないかもしれませんが、間接の蝕台だけでもどうにかなります。
リューゲ村に到着すると、目的地が村の西へ移動し、そこから砂幻の洞窟へ入ります。
砂幻の洞窟(Lv32)
マトーチャーはロードエネミーを持ち、複数の誘導弾や刃物での連続攻撃をしてくる難敵。ラウンドスマッシュ一撃で倒せると楽ですが、そうでない場合はアンストッパブルのほうが有効です。回転中でも通用します。
東の「魅惑の砂幻の洞窟」には、固有ノートリアスの1体である魅惑のローズリディがいます。こちらも満足に毒を付与できる蝕台がなければ10系ディアローでも安定して戦えます。
最深部で岩窟翁と戦闘へ。
岩窟翁
行動は音波系や風系の間接魔法と、吸い込み性質のあるリンゴの召喚など。属性はすべてが有効ですが、ダメージを与えるとその属性の耐性を上げるロードエネミーを発生させます。ただし、トーチカの攻撃は対象外らしく、ここでも10系ディアローが有効です。なお、リンゴは攻撃で破壊可能ですが、結構な耐久力であり、10系ディアローで攻める限り無視で問題ないと思います。