攻略チャート3 ‐ ボイド・テラリウム
さらに廃墟を探索しよう
一度の探索から帰還すると新たな展開が発生し、さらにもう一度の探索後「コンテナ筐体」「生殖細胞」「検体観察ログ」のレシピが追加され、新たなダンジョン「溶鉱炉」と「バイオラボラトリー」に行けるようになります。
試料とコンテナをつくろう
- ふわふわ素材 → 汚染源の10FのパペットⅡ
- 謎の廃材 → 溶鉱炉の6Fの修復ユニットⅠ
- 丈夫なカバー → 溶鉱炉の14F
- 生殖細胞X → バイオラボラトリーの6F
- 生殖細胞Y → バイオラボラトリーの10F
- たくさんの映像テープ → バイオラボラトリーの16F
素材の在処は上記の通り。2つの新ダンジョンが解放されたことでランダムのレシピも多く手に入ります。初回クラフトボーナスを得つつ攻略していきましょう。また、一度探索から帰還するとおせわっちにアップデートが入り、トリコの遊んでほしさを表す音符マークが追加され、タッチパッドからENを40消費して「あそぶ」が可能になります。
3点を作成すると、次は「ミニカー」のレシピが追加されます。
おもちゃをつくろう
素材の在処は上記の通り。特に苦戦要素もないはずです。取りこぼしのレシピでも探しながら。
おもちゃをあげよう
素材を集めて「ミニカー」が完成したらテラリウムに設置しましょう。その後、「生体保護コンテナ」のレシピを入手し、新たなダンジョン「海洋プラント」へ行けるようになります。
生体保護コンテナをつくろう
目的素材は「海洋プラント」の17Fにあるきれいな水の1点のみ。また、一度の探索を挟むとエクストラダンジョンの「無限廃墟」へ行けるようになります。もし海洋プラントが難しいと感じたら、この無限廃墟で取りこぼしのレシピを集めるのもいいと思います。
トリコの体調をととのえよう
無事「生体保護コンテナ」が完成するとファクトリーAIの少し左に置かれ、満腹度、テラリウムの汚れ、汚染度すべてが良好の状態だと「トリコを収容する」の選択肢が出現します。収容時の表示の通り、これ以降で任意のセーブはできません。あらかたやりきったと思ったら選択を。ラストダンジョン「復興への道」へ向かいます。
なお、これはまったく必須事項ではないのですが、個人的にはラストダンジョンへ向かう前に保管庫に弱汚染の食べ物を、できれば「きれいめなキノコ」を入れておきたいところです。
復興拠点へ行こう…
ラストダンジョン「復興への道」は全30F構成。必須ダンジョンでは最長ですが、トリコの体調を気にする必要がなく、ENの確保さえできればほかに制限はありません。ここの踏破時の強さがそのままラストバトルの強さとなるので、それを見越したスキル選択やアイテム所持をして終点ゲートを抜けましょう。可能であればカスタムパーツは「スキル抽選枠アップ」+「Wゲットチャンスx3」がおすすめです。
- 指示通りに動く → エンディング「0」へ
- 指示に抵抗する → 下記ラストバトルへ
復興拠点へ到着したら、上記ロボの行動によってルートが分岐します。エンディング「0」→オートセーブをロード→エンディング「1」の手順なら一度に両方を見ることができます。
トリコと生きよう
クラウドAI
召喚!で色違いのロボを複数召喚し、そいつらを投げてきたりするほか、近付くと周囲5x5マスがオレンジ色に光り、4~5ターン後に吹き飛ばしの攻撃を行います。面倒ではありますが、痛い攻撃ではありません。
そしてHPが半分を切ると、ロボがいる方向の複数のマスを赤く光らせ、約10ターン後に強烈な波動砲を放ってくるようになります。これは即死級の威力なので必ず回避を。モーションが大きいぶん隙も大きくなります。撃破後、残った色違いのロボをすべて破壊すれば勝利となります。
エンディング「1」へ。