ロウィーナの決め台詞 ‐ ダブルムーン伝説

概要

ロウィーナをパーティーに入れていると五凶星との戦闘前に発することがある決め台詞。

決め台詞

私は愛と生命の女神フローレに仕える司祭ロウィーナ。
雪の女王の娘さんたちを人質に、何の罪もないニーグル村の人々を生贄にしようとは、
例えくだらないギャグではラバルトにも負けないジーナスが許しても、
このロウィーナが許しません。

序盤の北の洞窟でダーク・サラマンダーに放つ決め台詞。
ロウィーナが死亡していると代わりにユウルが「アレス村のユウル!」と答えます。

目的を果たすためには手段を選ばず、何ら関係ない人まで巻き込むとは!
例え商業の神シークが気まぐれで許したとしても、
愛と生命の女神フローレの司祭ロウィーナが許しません。

レインビルの南東の洞窟でリィ・ロアイシャに放つ決め台詞。
エミールの経験値が無駄になるので許しません。

邪悪なる目的のため、うら若い乙女たちを生贄に捧げようとするとは!
例え海の神ポセス許したとしても、
愛と生命の女神フローレの司祭ロウィーナが許しません。

生贄の洞窟で炎のアシュラムに放つ決め台詞。
たぶん最もまともな決め台詞。

邪悪なる魔人サモイレンコの手先よ。
ダーク・ドラゴンを蘇らせ、平穏なダブルムーンを悪の世界に染めようとは、
セフィスに主役の座を奪われ未だに登場しないミュラーが許しても、
この愛と生命の女神フローレの司祭ロウィーナが許しませんよ。

イターニテで味方殺しのドン・ヘリコ・バラゴに放つ決め台詞。
アシュラムから結構な期間が空いているため、久々の決め台詞の炸裂に安心感を覚えます。

心優しいアラミスの人々を操り魔獣の犠牲にしようとは、
例え放浪の女戦士リリアルが許しても、
この愛と生命の女神フローレの司祭ロウィーナが許しません。

アラミスでバード・マスターのリリス・エリスに放つ決め台詞。
女戦士リリアルはファラオの王宮にいます。

弱き者を苛めるフェンリルよ。
例えさすらいの商人ギャブレットが許しても、
この愛と生命の女神フローレの司祭ロウィーナが許しませんよ。

ヴァンパイアのアジトでギュイ・フェンリルに放つ決め台詞。
むしろギャブレットを許しません。

醜い心を持った暗黒の使途よ。
はぐれてまでもサモイレンコに忠誠を誓うとは、
せんしゅうていで美味しいお茶を淹れてくれるミランダが許しても、
この愛と生命の女神フローレの司祭ロウィーナが許しませんよ。

古代の塔ではぐれ五凶星のコルテス・ブラッドに放つ決め台詞。
ミランダって誰。