基本情報 ‐ いけにえと雪のセツナ

作品概要

公式サイト

https://www.jp.square-enix.com/setsuna/

1990年代の国産RPGの手触りを目指して作成された完全新作で、キャッチコピーは「とりもどそう、ぼくたちのRPG」。ATBや連携など、システム的には「クロノ・トリガー」を連想させます。

基本事項

  • レベルアップでHP・MP全回復
  • 仲間は加入時のみ名前の変更が可能
  • 戦闘中「OPTIONS」で敵味方の状態変化等の表示
  • 戦闘不能は戦闘後にHP1で自動復帰
  • 全員行動不能系の状態異常で全滅扱い
  • 控えメンバーの獲得経験値は1/2
  • 全滅はタイトル画面に戻るタイプ
  • 大半の選択肢に大きな違いはない

宿屋は存在しない

本作に宿屋等の回復施設は存在しません。これはレベルアップで全回復するのと、テントやコテージが安価で手に入ることからバランス的には問題ないと思われますが、個人的にはなんというか「ひと段落感」に欠けるものがあり、特に本作のコンセプトでこの仕様なのはやや疑問かもしれません。

戦闘の入り方

本作はクロノ・トリガーよろしくのシンボルエンカウントであり、魔物に気付かれずに後ろを突けば、ATBゲージと刹那ゲージが1つ溜まった先制状態で戦闘に入れます。後半になるほどこの差は大きくなるので、早めに魔物の後ろを突くクセを体得しておきましょう。魔物に気付かれた場合、以降はマップを変えない限りその魔物の後ろを突いても先制にはなりませんが、同じ集団の別の魔物の後ろを突けば先制できます。

戦闘からの離脱

本作に「逃げる」というコマンドは存在せず、戦闘から離脱するには市販アイテムの「ミストーン」を使用する必要があります。使用した時点で撃破した敵がいれば、そのぶんの経験値と素材は入ります。

法石

本作の根幹を成すもの。キャラごと専用のコマンド法石と、全員装備可能なサポート法石の2種があり、このうちコマンド法石を装備することで使用できるのが魔法となります。

  • C:コマンド法石のみ
  • S:サポート法石のみ
  • A:どちらも装備可能

法石はキャラの封穴と、装備中の法器の封穴の数のぶんだけ装備できます。封穴に表示されるアルファベットは上記の通りを表します。また、キャラの封穴はレベルに応じて下記のように増えていきます。

  • Lv10:AAC
  • Lv15:AACS
  • Lv18:AAAS
  • Lv21:AAASC
  • Lv24:AAAAC
  • Lv27:AAAACS
  • Lv31:AAAAAS
  • Lv33:AAAAASC
  • Lv36:AAAAAAC
  • Lv40:AAAAAAA
  • Lv44:AAAAAAAA

お金の稼ぎ方

お金は敵のドロップ光るポイントで入手した素材を「魔導商会」に売ることで得られます。売った素材はそのまま法石交換の条件になるので、基本的に村・町に着くたび全売りでOKです。ただし、緑色で表示される食材は該当の料理をすべて作成してもらうまで取っておきましょう。

敵の状態異常耐性

本作はボスにも状態異常がそこそこ通用しますが、効果が切れたあとは、免疫のようにしばらくその状態異常の「無効」が付与されることがあります。「OPTIONS」で確認を。

バグ情報

いずれもVITA版で発生を確認しています。

フリーズ
主に民家から出るとき、右下の雪の結晶の回転が止まり、そのまま固まってしまうことがあります。
対策はこまめなセーブを心がけるくらい。HOME画面に戻ったら再開したこともありました。
セーブデータが再開できない
最も凶悪なバグ。上記と同じ状況になり、何度やっても再開できませんでした。
対策は、ゲームをスリープでなく終わらせるときは2ヶ所以上にセーブをすることで。
戦闘の視点が変わる
画面の視点が遥か上を向き、戦闘の状況がほとんどわからなくなります。
対策は、さっさとミストーンで逃走するなど。ボス戦は事前にセーブをしていると思うので被害は少ないと思います。自分はオーロランタイガー戦でこれが発動し、わけもわからずボコボコにされました。
先頭のキャラが消える、小さくなる
主にダンジョンから出たあとのフィールドで発生。移動速度も遅くなります。
歩いていればそのうち元に戻るので、実害はほとんどないと思われます。
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