基本情報 ‐ ワイルドアームズ

作品概要

ワイルドアームズシリーズの初代作。
西部劇とSFを融合させた独特の世界観を持ち、瞬く間に人気シリーズのひとつとなりました。本作の段階で快適なインターフェイス、グッズを活かした謎解き、さらには隠し要素など多くのものを備えており、同時期のシリーズ初代作の括りの中でも屈指の完成度を誇る傑作だと思います。
また、開発は日本テレネットから独立した「メディア・ビジョン」が手がけているため、主にPCエンジンで展開した「天使の詩」シリーズとの共通点が見られるのも特徴です。

2018年に発売したプレイステーションクラシックに収録されているほか、2022年には刷新されたPSプラスからPS4・5でもプレイ可能になり、そちらではトロフィーも追加されています。

基本事項

  • セーブデータは15個 (1つ1ブロック)
  • セーブは各町のメモリーバードやダンジョンの魔法陣で行う
  • ダッシュは「○ボタン」で「行う」仕様
  • アイテムやコマンドなど大抵のもは「△ボタン」で説明
  • 属性は「地・水・火・風・雷・聖・魔」の7種類
  • 戦闘不能は戦闘終了後にHP1で自動復帰

運の仕様

  • BEST
  • GOOD
  • NORMAL
  • BAD
  • WORST

運は数値ではなく上記の5段階で表記され、レベルアップや宿泊でランダムに増減します。一部の装備の着用やアイテムの使用で任意に増減させることもできます。
主に「先制率、逃走率、クリティカル率」に影響するほか、アーム「ツインデバイス」と早撃ち「スラッシュレイヴ」の攻撃回数や、魔法「ランダマイザー」の抽選にも関係してきます。

任意にBESTにする最も簡単な方法は「ちいさなはな」を使うことですが、序盤の古代文明博覧会の開催中に1つずつしか購入できません。多少面倒でも、ここで大量購入しておくと要所で役立ちます。

フォースポイント

  • 攻撃をしたり受けたりで溜まっていく
  • 25%が溜まるごと、そのLvまでのフォースアビリティが使用可能になる
  • 25%が溜まるごと、攻撃力と防御力が微上昇する
  • 100%到達時は状態異常がすべて解除される
  • 戦闘終了ごと0に戻る。戦闘不能でも0になる

戦闘中、キャラごとが持つ青ゲージのこと。基本的にはフォースアビリティを使うためのものですが、上昇に応じて攻撃力と防御力も上がるため、溜まったらすぐに使えばいいというものでもありません。

状態異常

スリープZZZマーク。行動不能になる。戦闘中限定
ドクロマーク。戦闘中は毎ターン、移動中は1歩ごとダメージを受ける
病気赤十字マーク。HPが回復しなくなる
魔力封印…マーク。早撃ちと魔法が使えなくなる
マヒ電撃マーク。行動不能になる
混乱赤い変なマーク。攻撃が当たらなくなり、移動もおかしくなる
忘却?マーク。経験値が入らなくなる
バッドオーメンコウモリマーク。戦闘中は標的になりやすくなり、移動中はエンカウント率が上がる
フラッシュ光マーク。回避率が0になる

状態異常は上記の9種類。忘却やフラッシュあたりは知らないと効果を間違えやすいのではないかと。

エンディングテーマ

青空に誓って

https://www.youtube.com/results?search_query=青空に誓って

歌っているのは渡辺真知子さん。どのような経緯でこうなったのでしょうか。