攻略チャート2 ‐ ノスタルジオの風
サンクトペテルブルク
イースト地区の広場にいるイヴァンと話したあと、ウエスト地区の酒場へ行くとスカーレットがおり、結社の飛空船の情報を聞くや飛び出して行きます。
後を追う前に、このあと飛空船でのボス戦が待ち受けるので、装備を新調しておきましょう。特に高価なドラゴンズブレスは価格ぶんの価値はあります。
取得物 (詳細)
- ヒーリングボトル
- 銀の聖杯
- 古びた紙(死者の書)
- キレイな宝石(アクアマリンの珠)
- ワープストーン
第二階層で南東の山を越えると、ウロボロスと戦闘へ。
ウロボロス(HP500)
初のまともな飛空船でのボス戦。基本的にパッドのサポートシュートとフィオナのリペアフォースがあれば押し切れると思います。
撃破したら、そのまま東にあるシベリアの村へ。
シベリアの村
道具屋の前にいるテオドールからシベリアの基地の情報が聞けます。
取得物 (詳細)
- 謎の道具(無限の歯車)
- 解毒剤
- 銀の聖杯
- 修理ドライバー
次は、第二階層に上がって北に飛ぶと基地があり、グラム級、グラム級x2、グラム級x3との三連戦のあと、エスペランサ号が助けに来て、スカーレットをゲストに加えてシベリア基地へ。
シベリア基地
ここのマップはクリアすると崩壊バージョンに変わってしまうため、マッピングが残っていると二度と埋めることができません。手帳コンプを目指す人は慎重に確認しながら進みましょう。
途中の研究室でフィオナがさらわれて一時離脱。研究区画は奥のスイッチで通風ダクトを止めれば中に入れます。2階のエレベーターホールの左右のエレベーターは結社戦闘員x3との戦闘になるだけです。
取得物 (詳細)
- ハイヒールリーフ
- フレイムスタッフ
- 龍の頭の設計図
- メタルベスト
- 結社の銃
- アイスブランド
- 銀の聖杯
- 命のカケラ
最深部の管制室でイベントののち、ロズウェルとの戦闘へ。
ロズウェル(HP450)
冒頭に映るお顔はまるで別人。フィオナ不在ですが苦戦要素はないかと。
撃破後、いろいろあってスカーレットが離脱。
飛空戦艦ダモクレスに助けられ、フィオナが再加入にし、艦内の全員と話すとロンドンへ戻ります。
ロンドン
とりあえずブラウン邸に帰還。西の廊下のパッド、南東の客室のメロディ、バルコニーのフィオナと話して一泊したら博物館へ。なんやかんやで「タブレット」を探すことになり、ケープタウンへ向かいます。
ケープタウン
到着するなり楊貴がゲストに加わります。エテルナ鉱山へ。
エテルナ鉱山
大採掘所の左上から封鎖された坑道に入り、トロッコを乗り継いで進みます。車線変更のレバーはタイミングよくAボタンを。連打でもいけます。
取得物 (詳細)
- 青い大剣の設計図
- 魔術師の帽子
- 狩人の剣
最深部の聖域にて第二のタブレットを入手すると、正体を表した楊貴と戦闘へ。
楊貴
ほぼイベントバトル。直接攻撃は通用しません。魔法ならダメージを与えられますが、防御しているだけでもそのうち終了します。
ロンドンへ戻ります。
ロンドン
フォッグに顛末を報告すると、局内のスパイを探すことになります。
連絡通路の左下の部屋のパーシバル、左上から二番目の部屋のカルロスと話すとスパイが判明。次はカルロスをゲストに加え、アララト山へ向かいます。ロンドンの南東です。
アララト山
洞窟の先が箱舟に続いています。
取得物 (詳細)
- ガンマンベスト
- 龍の大盾の設計図
- ランスロッド
- レザーローブ
箱舟
セーブポイントの上の扉は「大聖堂の机のスイッチを押す」と「居住区上部の暖炉に火を点す」で開きます。聖域にてハルトマンとの戦闘へ。
ハルトマン(HP500)
フランマの威力がやや高いですが、普通に回復の風で回復していれば問題ないと思います。
撃破で第三のタブレットを入手。
なお、イベント後は自動的に箱舟の入口に戻りますが、聖域には宝箱がひとつあるので面倒でなければ戻って取得しておきましょう。中身は土耐性が上昇するガジェットのパイライトの珠。
取得物 (詳細)
- ソンブレロ
- ルーンマント
- チェインメイル
- 素早さのカケラ
- 不思議な石(ラジオラリアの石)
- 大地の棍棒
- キレイな宝石(パイライトの珠)
ロンドン
フォッグにタブレットを渡し、カルロスが離脱します。
博物館を出るとベアトリスのメイドのドロシーが現れて、首飾りを探しに地下水道へ行くことに。
ロンドン地下水道
右下のほうにて、クエストを含めれば三度目となるお化けネズミとの戦闘へ。
お化けネズミ
それなりにパワーアップしているものの、特に苦戦要素はありません。
撃破でメダルの首飾りを入手。ベアトリス邸へ。
ロンドン
次はドッグでスカーレットをゲストに加えてデリーへ。
位置的にはバベルの塔の東側。ピラミッドから南回りで向かいます。