5章 旧学生街エリア ‐ 神獄塔メアリスケルター

Ver1.05以降の宝箱には対応しておりません。

解放地区

  • 旧学生街エリア
  • 旧河川・沼エリア

3章と同じく、セーブを挟むことなく次のエリアの選択を迫られます。
旧学生街ならグレーテルが、旧河川・沼ならラプンツェルが加わります。当攻略ではやはりエリアの順番に倣って旧学生街のほうから。旧寺院エリアの3区の南西から向かいます。

旧学生街エリア 1区MAP

中盤突入ということで、ここから戦闘BGMが変化します。
また、このエリアのナイトメアは少々特殊で、ランダムの虐殺鬼ごっこは発生しません。

まず、「X17:Y07」で親指姫の好感度イベント「血式リビドー2」が起こせます。これを済ませれば好感度次第で一気に「お色気」まで発生させることができます。

途中でグレーテルと遭遇しつつ、次は北西から3区のほうへ。
右部分にある広間は、方向展開の置物を操作してすべてのランプの火を灯す仕掛け。ちょっと方向転換後の矢の射程が曖昧なのですが、一番下のランプを灯すにはマップの通りの配置になります。ただ、その先の扉はまだ開きません。

宝箱(色付きは成長エリア内)

  • 閃光スモーク弾
  • 剛力のカチューシャ
  • 本格注射器具
  • イカサマ花札
  • エルボーブレード
  • トパーズイヤリング
  • ブラックコーヒー
  • 菓子パン
  • 厄除けの香水
  • 大太刀
  • 厄寄せの香水

旧学生街エリア 3区MAP

二択のワープは途中の会話で解明される通り、白い石の置いてあるほうを選べばOK。位置的にイベントを無視することもできますが、フラグ的には必須なので必ず踏んでおきましょう。
その先の「X30:Y37」で再びグレーテルと遭遇し、強制の虐殺鬼ごっこが発生します。地形的に逃走はしやすいと思います。

北東の隠し部屋で「旧学生街エリア1区の鍵」を入手したら、一旦北側から4区へ進んでショートカットを開通させておき、1区へ戻って北東の扉を開けて2区へ。

宝箱(色付きは成長エリア内)

  • 厄除けの香水
  • キュゲスの指輪
  • 栄養補給ゼリー
  • リストPC
  • 旧学生街エリア1区の鍵
  • 十文字槍
  • フォースマスク

旧学生街エリア 2区MAP

ここは「X31:Y07」の宝箱にある「圧力モーター」の入手が大目的。血式兵器製造所へ持っていけばメアリガンがLv3になり、戦闘中に「強化」が使用できるようになります。
メアリガンのパワーアップを済ませたら、再び4区へ。

宝箱(色付きは成長エリア内)

  • 野菜サンド
  • 改良火炎放射器
  • 野菜サンド
  • 帰巣本能増幅器
  • ルナティックマスク
  • 犬耳カチューシャ
  • 改良暴風機
  • ホーンドティアラ
  • 圧力モーター

旧学生街エリア 4区MAP

滑る床の地帯は、上を向いて上下とLRで操作するのがやりやすいと思います。
1つ目の滑る床地帯の先で再びグレーテルと遭遇。それなりの会話で終わります。東から5区へ。

宝箱(色付きは成長エリア内)

  • 樫材の胴
  • 改良火炎放射器
  • ノド薬
  • 完全治療カプセル
  • ナックルホーン
  • 改良冷水弾
  • ビタミン剤
  • 血流促進剤
  • ナースの制服

旧学生街エリア 5区MAP

すぐに「核」に到達し、まずはインヴィティータと戦闘。

インヴィティータ(HP14462)

全体攻撃の「触手の一閃」がそこそこ強力ですが、それ以上に「体力の癒し」と「再生」で合計4000以上の自動回復を付与するのが厄介です。押し切れないようなら親指姫のバフバニッシュを。弱点は水属性。

続いて、ほどなく進んだところでヘンゼルナイトメアと戦闘へ。

ヘンゼルナイトメア(HP25736)

高い攻撃力とタフなHPを持つ強敵。全体攻撃こそないものの、「戦慄の時間ダヨ」でさらにATKを高めたりもしてきます。赤ずきんのアタックルストと親指姫のバフバニッシュが欲しいところです。弱点は火属性。

撃破後、グレーテルの加入となり、ジャックとグレーテルの重要な話を経て6章へ。
5区の奥や6区の探索は6章から可能になります。6区へは3区の東側から入れます。

宝箱

  • 大太刀
  • 栄養補給ゼリー
  • 火の髪留め
  • シールドバングル
  • 狂気の白衣
  • 水の髪留め

旧学生街エリア 6区MAP

左上の穴地帯ではグレーテルの「ブレッドポータル」が早速活用できます。

宝箱(色付きは成長エリア内)

  • タンジェリン
  • Sミィネ
  • 牢獄の鍵15
  • ヘビーサイズ
  • 牢獄の鍵16
  • 栄養補給ゼリー
  • ラージピック
  • 10000G