エクストラ2 ‐ DQM キャラバンハート

ベースキャンプ

  • 竜王の城に入城可能に
  • 4人の幻魔と戦闘可能に
  • 闇と光の精霊と戦闘可能に

今度はベースキャンプから再開。新たに上記の変化が生じています。まずはアレフガルドの竜王の城へ。

竜王の城

宝箱

  • いのちのきのみ

最深部でドルバと話すとりゅうおうが現れ、戦闘に。

りゅうおう

通常攻撃のほかは「はげしいほのお」を吐いてくるくらい。ギスヴァーグを倒したメンバーなら苦戦要素はありません。HPは10000。

撃破後、光る何かを取るとりゅうおうの心の入手となり、そのあとドルバに3回話しかけると、最後のガードモンスターとして仲間に加わります。

これ以降

これでストーリー的な部分はほぼ終了。以降は主にオーブのダンジョンの最深部のボスから心を入手するなどして、魔物図鑑を完成させるのが目的となるでしょう。ボス戦ではほぼターン制限が課せられるため、ガードモンスターの一層の強化はもちろん、馬車の仲間も転生を用いて理想の編成にしたいところです。

幻魔四天王

幻魔4名とそれぞれの場所で戦闘可能になっており、8ターン以内に倒すと心がもらえます。
ただ、バルバルー以外は妨害が激しく難易度はかなり高め。それ以前に、いずれの心も図鑑の完成に必須ではないのと、それぞれ1つしかもらえないこともあって無理に狙う必要はありません。エンドコンテンツとして残しておくのもいいでしょう。なお、戦闘自体は何度でも可能です。

カカロン、カカロンフードx3

カカロンはマヌーサ、カカロンフードはハッスルダンスを行います。ひかりのはどうが使えると少しは安定します。HPは12000。

バルバルー、バルアックス、バルブレード

バルバルーはいなずまぎりとスクルト、お供はバイキルトなどを使用しますが、妨害がないだけに対応は楽です。HPは16000。

クシャラミ、クシャラミこぶんx2

クシャラミはさそうおどりとメダパニダンス、子分はメラゾーマなどを使います。混乱は医術士でも治療可能。HPは14000。

ドメディ、ちんもくのひつじx2

ドメディがマジックバリアとフバーハとザオリク、ちんもくのひつじがマホターンとにおうだちを使用する堅牢な構成。HPも15000と3000もあり、8ターン以内の撃破にはかなりの攻撃力が必要です。

精霊

対応のオーブやターン制限はオーブのダンジョンを、火・水・地・風の精霊はエクストラ1をご参照。

やみのせいれい

ザラキを使ってくるくらい。HPは12500。

ひかりのせいれい

イオナズンとマヌーサを使ってくるくらい。HPは11000。

その他のボス

対応のオーブやターン制限はオーブのダンジョンをご参照。

ゴールデンスライムx3

野良との違いはHPが3000に増えているくらい。

りゅうおう、キースドラゴン、ダースドラゴン

りゅうおうはHPが18000に増加し、新たにやみのはどうを使うようになっています。お供もダースドラゴンがラリホーマを使ってくるため、余裕があればひかりのはどうのほかに数人の医術士がいると万全です。

ギスヴァーグ

HP30000で、特技もギガデイン、ザキ、バイキルト、もうどくのいきと前回と変わらずですが、15ターンという制限があると戦い方も変わってきます。全員へのバイキルトと3回のルカナンもきっちり使用し、それぞれの馬車にランク3の物理攻撃職も用意したい。

マスタードラゴン

50000ものHPを持つ本作最強の敵。特技はギガデインとやけつくいきのほか、HPが減るとベホマも使用しますが、これはさすがに1000ほどの回復量の模様です。全員へのバイキルトと3回のルカナンに、ランク3の物理攻撃職と医術士が各馬車にいれば押し切れると思います。

デュラン

しんくうぎりとしんくうはを使ってくる程度。HPは20000。

てんかいじゅう、いっかくじゅう

2体構成ですが、特技はてんかいじゅうがひかりのはどうを使うだけ。ルカナンよりも攻撃優先で。HPは22000と5000。

わたぼう

使用特技はまねまね、あまいいき、メダパニダンスの3つ。各馬車に医術士がいるとスムーズです。HPは19500。

ワルぼう

使用特技はまねまね、どくのいき、のろいのことばの3つ。わたぼうと同じ戦い方で問題ないでしょう。HPは18500。