巻外 黄泉の迷宮 ‐ ゴッドウォーズ 日本神話大戦

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概要

本編のクリア後、「諏訪」⇒「出雲」⇒「黄泉比良坂」と訪れることで挑戦可能になるエクストラダンジョン。
導入部、出雲にてようやくモモタロウイヌサルキジの4人が仲間になり、また黄泉の迷宮の解放と同時に「全員のレベルの上限」と「一部のスキルの上限」も解放されます。前者は一律「200」まで、後者は精霊師「以外」の汎用職と、サクヤの新月姫「より前」の固有職のスキルの一部が対象です。詳細は各職をご覧ください。

黄泉の迷宮の基本仕様は下記の通り。

  • 1階層ずつ降りていく構成。各階層は何度でも挑戦可能
  • いつでも地上に戻ることができ、どこからでも再開可能。参拝効果も持ち込める
  • 出撃人数は最大8人。必須キャラはなし。ただし、出撃制限のある階層もある
  • 階層ごとクリアで葉と回復アイテムがもらえる
  • 階層ごと戦闘内容で「並・良・優」の評価が得られる。クリアの度に上書きされる
  • 敵が神宿り品をランダムドロップすることがある
  • 一応のマルチエンディングである

肝心の難易度は、さすがエクストラダンジョンなだけあって本編とは一線を画します。一部階層には出撃メンバーの制限もあり、全員とはいかないまでも幅広い育成が求められるでしょう。

戦闘評価は何かに影響するわけではありませんが、それでもオール優にしたい!という方は、ターン数や総ダメージのほか、クリア時の味方の状況にも着目を。戦闘不能者がいる状態でクリアしたら「良」だった中断データを、きちんと復活させてからクリアしたら「優」に変わったことがあります。

ランダムドロップは今のところ黄泉の高下駄火除の宝玉の2点を確認しています。ボス格など、HPの高い敵ほど落としやすい傾向です。カグヤの「宝貝の加護」などのスキルや一部の装備でドロップ率を高めるのも有効。黄泉の高下駄は「移動力+2・跳躍力+1」の優秀な性能なので全員分あってもいいくらい。宝玉はほかの3属性のもあると思われますが、なぜか火にばかり偏るので、何か条件があるのかもしれません。

階層

階層は「黄泉ルート」全25層、「邂逅ルート」全5層、「運命ルート」全10層、さらにエクストラのエクストラ的な「深遠」全10層の「計50層」で構成されています。

最初は黄泉ルートのみですが、第21層「咎の架橋」のクリア後、条件を満たしていれば邂逅と運命ルートが解放されます。条件は運命ルートの台詞を見るに、恐らく「黄泉系武器の取得数」が関係していると思われます。

黄泉

階層 タイトル 推奨
Lv
備考
1 迷宮への入り口 70
2 死者たちの祭壇 73
3 忘れえぬ傷跡 76
4 遠吠え響く回廊 79
5 白蛇神の祭壇 82 白蛇神の撃破でクリア
6 物の怪の集う十字路 85
7 物の怪の集う分岐路 88
8 物の怪の集う空洞 91
9 黄泉の河原 95 妖甘神の撃破でクリア。つづら箱に黄泉ノ杖
10 黄泉の湖畔 99 雷神の撃破でクリア。風神もいる。つづら箱に黄泉ノ小刀
11 昏き盟約の深淵 104
12 黄昏の渓流 107
13 乖離の渓谷 110 黄泉ノ大醜女2体の撃破でクリア。つづら箱に黄泉ノ棍
14 妖甘の巣 113 カグヤ、ハナサカ、アオメ、ウズメ、サヨリ、サクヤのみ出撃可能
溶甘王の撃破でクリア。つづら箱に黄泉ノ斧
15 九尾が護りし黄泉の祭壇 116 キツネの撃破でクリア
16 未練と後悔の祭壇 119
17 穢の満ちる水瀬 122 クマ、イナバ、カメ、イヌ、サル、キジ、オリヒメのみ出撃可能
大鷲の撃破でクリア。つづら箱に黄泉ノ槍
18 行く手を閉ざす関門 125
19 醜女の回廊 128 キンタロウ、カツラギ、オオクニヌシ、ウラシマ、イッスン、モモタロウのみ出撃可能
黄泉ノ大醜女の撃破でクリア。つづら箱に黄泉ノ弩
20 黄泉還る紅蓮の翼 131 火の鳥の撃破でクリア。左のつづら箱に黄泉ノ太刀、右のつづら箱に黄泉ノ弓
21 咎の架橋 135 クリア後、ルート「邂逅」と「運命」が解放される
22 死者の戦場 140
23 猪神の護る祭壇 145
24 災厄へと続く試練 150
25 灼熱の災厄 155 ヤマタノオロチの撃破でED

邂逅

階層 タイトル 推奨
Lv
備考
21 咎の架橋 150
22 死者の戦場 155
23 猪神の護る祭壇 160
24 災厄へと続く試練 165
25 灼熱の災厄 170 ヤマタノオロチの撃破でED

運命

階層 タイトル 推奨
Lv
備考
21 咎の架橋 170
22 死者の戦場 175
23 猪神の護る祭壇 180
24 災厄へと続く試練 184
25 灼熱の災厄 188 ヤマタノオロチの撃破でクリア
モモタロウ離脱の描写が入るが、実際に離脱するわけではない
26 非業の悶 190
27 死静の湖畔 192 白蛇神の撃破でクリア。つづら箱に黄泉ノ盾
28 黄泉のいろは坂 194
29 扉への試練 196
30 黄泉の扉 199 クリアでED後、運命ルートの「深遠」が解放される

深遠

階層 タイトル 推奨
Lv
備考
1 風神と雷神 199 敵構成は風神と雷神のみ
2 鹿神と白蛇神 199 敵構成は鹿神と白蛇神のみ
3 大神と白虎 199 敵構成は大神と白虎のみ
4 二柱の猪神 199 敵構成は雄猪神と雌猪神のみ
5 火の鳥 199 敵構成は「黄泉還る紅蓮の翼」とほぼ同じ。つづら箱と守り役はなし
6 ヤマタノオロチ 199 敵構成は「灼熱の災厄」とほぼ同じ。ザコ多め
7 大母イザナミ 199 敵構成は「扉への試練」とほぼ同じ
8 イザナミと九尾 199 敵構成は「黄泉の扉」とほぼ同じ
9 八百万の神々 199 敵構成は「クマ、ハナサカ、イナバ、カメ、イッスン(小人)、イヌ、サル、キジ」の影
10 瑞穂の勇士たち 199 敵構成は「カグヤ、キンタロウ、ハナサカ、カツラギ、アオメ、オオクニヌシ、ウズメ、ウラシマ、サヨリ、イッスン(大人)、サクヤ、モモタロウ」の影

編成

最大8人が出撃可能ということで、様々な編成が考えられると思いますが、個人的に外せないと思われるポイントを幾つか記載します。参考程度に。

益荒男を最低3人以上
純粋に攻撃性能が高いのと、黄泉の迷宮の敵が法術攻撃対策を多く行うこと、また「邪鬼阿傍剣」の病毒がHPの高い敵に有効なこともあって、攻撃の主軸は複数人の益荒男に任せるのが適しています。3名で行くならまずキンタロウ、オオクニヌシ、モモタロウの3人が無難ではないかと。特にモモタロウは固有職のスキル的にも必須レベルの最主力。キンタロウも上限解放された固有職の「薪割り」が侮れません。
パッシブには必ず「祟神憑き」を付け、最初のターンに春秋司に「敵視の時術」をかけてもらえば、囮役としての準備と能力値ブーストが同時に行えます。モモタロウはもちろん「戦意高揚」も併用を。耐久力に余裕があるなら最初のターンに「捨て身」で物攻を上げるのも有効です。
春秋司を最低益荒男の人数以上
上述の通り、最初のターンに益荒男へ「敵視の時術」をかけるために最低益荒男と同じ人数は欲しいところ。もちろん役目はそれだけでなく、状態異常や弱体化のターンを伸ばす「時戻しの時術」や、HPが無駄に高い敵に対しての「黄泉送りの時術」は、この黄泉の迷宮でこそより活きてきます。
結界司を数名
HP・MPや状態異常の回復は、この頃なら潤沢に余っているお金でアイテムを買い込めは無問題ですが、「弱体化」はアイテムでは回復できません。なので、数名が結界司の「消呪の大術」を使用できると安心です。また、最終盤は籠城戦になりやすいため、奥義を中心に結界が役立ちます。
オリヒメ
難しい階層であるほど彼女の「神儀禊祓詞」が重要になってきます。特に強敵にはこの神儀をかけ、上述の通り春秋司の「時戻しの時術」で基礎能力の低下を永続させるのが有効です。ただ、全体対象なだけに使用すると後方待機している敵まで動き出してしまうため、特に全体攻撃を持つ敵が後方にいるような場合は使用タイミングを考えたほうがいいでしょう。それまでは「厄災の儀」のほうを。

攻略

出撃制限のある3階層
黄泉ルートの14、17、19層が該当。それぞれ女性のみ、獣系八百万の神のみ、男性のみとなっています。特に第14層は益荒男が使用できませんが、制限があるぶん難易度は抑え気味なので、トロコン作業で全員のレベルが99に達していればそこまで難しくもないんじゃないかと。一番の敵は装備の付け替えの面倒さ。
深遠9階層 八百万の神々
ラスト2戦は全員が複数回行動のうえに非常に堅いという難戦。ただし、最初から動いてくるタイプと、攻撃範囲に入るか何かしらのアクションを受けると動いてくるタイプの2つがいるので、まずは端に固まってバフ等の準備をしつつ、近付いてくる敵から倒していくのが無難です。「神儀禊祓詞」は終盤まで厳禁。複数の敵を同時に相手にする場合は厄介な範囲攻撃スキルを持つ敵から優先的に撃破していきましょう。この階層なら「溶岩流」や「猛吹雪」を持つサルの優先順位が高いと言えます。
深遠10階層 瑞穂の勇士たち
カグヤ、キンタロウ、ウラシマ、モモタロウ、あと恐らくオオクニヌシの5人「以外」の全員が初期から動いてきます。しかし、動いてくる組で危険な範囲攻撃を持つのはアオメとサクヤの2人のみ。まずはアオメを倒して角の小山を陣取り、ほかの面々に対応しつつ、サクヤが近付いてきたら最優先で撃破を。開始しばらくは篭城戦になるので結界司のスキルも有効です。「神儀禊祓詞」はやはり終盤まで厳禁。動いてくる組の猛攻さえ凌げれば、あとは難しくないと思います。

エンディング

マルチエンディングとは言ったものの、実際は黄泉ルートの第25層のクリア、邂逅ルートの第25層のクリア、運命ルートの第30層のクリアで内容が異なるといった程度のもの。ただ、黄泉と邂逅は簡素な内容ですが、さすがに運命のEDはスタッフロールがあり、オリヒメバージョンの主題歌も流れる豪華なものになっています。また、深遠のクリア後にもちょっとした謎の演出があります。

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