基本情報 ‐ シャイニングフォース 神々の遺産

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作品概要

シャイニングシリーズの2作目。
ジャンルはシミュレーションRPGへ変わり、もうメガドライブを代表すると言っていいほどの有名作となりました。2004年にはゲームボーイアドバンスにて「黒き竜の復活」の副題を付けてリメイクされているほか、2019年に発売したメガドライブミニにも収録されています。

基本事項

  • セーブデータは3つ。セーブは主に教会で行う
  • 戦闘中の中断セーブも可能。再開しても消えることはない。領域は通常のセーブと同じ
  • 味方が力尽きても教会で有料復活できる
  • 主人公が力尽きると全滅となり、金貨半減で最寄りの教会に戻る
  • 戦闘中の移動時の表示はスタートボタンで非表示にできる
  • レベルアップ時の余剰経験値は切り捨てられる
  • 攻撃時に稀に2回攻撃を行うことがある
  • 非売品を売ると全店の「ほりだしもの」に売った個数ぶん追加される
  • 速さの表記が「びんしょうさ」だったり「すばやさ」だったり揺れている

経験値稼ぎは「リターン」で

シャイニングフォース系恒例の稼ぎ手段。本作に寄り道的な戦闘はないかわり、戦闘中に主人公の「リターン」の魔法やアイテムの「てんしのはね」を使用すれば最寄りの教会からやり直すことができるため、これが経験値稼ぎの基本手段となります。使用したマップの敵構成はドロップを含めて初期状態に戻ります。

装備品の修理

武器やリングの中には戦闘中に使用することで魔法等が発動するものがありますが、使用後に「こまかいひびがはいった」等の通知があると、それはあと1回の使用で壊れてしまうというサインです。すぐにお店で修理してもらいましょう。あくまで使用時の話であり、装備して戦うぶんには半壊状態でも問題ありません。

細やかな成長曲線

本作はユニットごとの成長曲線が実に細かく設定されており、ほとんど変化がないレベルアップがある一方で、計20以上のステータスが一気に上がる劇的なパターンもあったりします。シリーズその後のコンスタンスな上がり方に比べるとクセがあるのは否めませんが、この劇的なレベルアップの快感は本作の醍醐味のひとつとも言えます。

なお、下級職はレベル「20」、上級職と非転職職はレベル「99」が上限となっていますが、上級職と非転職職でもレベル「20」に達するとほぼ成長が止まるため、ここが実質的な上限となります。

また、この成長曲線が定められていることにより、各ステータスの上昇値の合計はだいたい似たような数値に収束します。中断セーブによる吟味も可能と言えば可能ですが、そこまで拘ることでもないでしょう。

転職

  • 下級職が上級職になること
  • 下級職のレベル10以上で可能。教会で行える
  • 転職後はレベルが1に戻り、転職前のレベルに応じたステータスになる
  • 一部のキャラは顔グラも変化する

本作の転職は上級職専用の武器が装備可能になるなどのメリットがある一方、転職時のレベルに応じたステータスになるという特殊仕様であり、大抵はステータスの微減少となります。
とはいえ、転職直後は上述の劇的レベルアップになる傾向が強いため、それほど問題にはなりません。ただ、複数人を同時に転職させるのはできるだけ避けたほうがいいでしょう。

この仕様から、少しでもユニットを強くしたければレベル20での転職が望ましいということになりますが、それだと転職のタイミングはどうしても中盤以降になってしまいます。ある程度は割り切ったほうがいいでしょう。また、ステータス上昇系アイテムも下級職時に使用するのは無駄ということになります。

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