登場人物 ‐ ファンタシースター2 還らざる時の終わりに

ユーシス

本作主人公。エージェント。
10歳のときに事故に遭い両親を亡くす重い過去を持ちます。健康な身体と幅広い知識を持つとのこと。
主人公らしく両手剣が主武器となりますが、ミスの多い仕様だけに、中盤頃はアイテムでの全体攻撃のほうが安定するかもしれません。また、攻撃系テクニックの習得が最も豊富だったりします。

ネイ

ユーシスの妹的存在。無職。
人間とモンスターの細胞を掛け合わせた存在であり、ネイという名は「人間にして人間に非ず」という意味を持つとのこと。その出自ゆえに人間に虐げられていたところ、ユーシスによって保護されます。
成長が早いという設定はレベルアップ速度にも反映されており、素早い2回攻撃が切り込み隊長として頼りになります。最初からレスタが使用できるのも嬉しい点。

ルドガー

本名ルドガー・シュタイナー。ハンター。
以前は軍に所属していたところ、何があったか妻と娘を失い、ハンターになったとのこと。20代中心の仲間内で一人だけ30代であり、厳格で落ち着いた雰囲気を持ちます。
パーティーでは重火器系の武器を担当。3人目に加わる仲間なのと、ネイショットの存在もあって、そのまま最後まで使い続けるパターンも多いのではないかと。テクニックの習得はなし。

アンヌ

本名アンヌ・サガ。医者。
学校を卒業したばかりの新卒医者。平均的な家庭の出らしく、努力家であることが伺えます。
パーティーでは回復を担当。すべての回復系と一部の補助系テクニックを習得し、パーティーの安定感を向上させます。武器は持たずに盾を両手持ちし、攻撃はストームギアなどのアイテムで行うのが定番です。

ヒューイ

本名ヒューイ・リーン。生物学者。
幼い頃より動物や植物に親しみ、そのまま学者にまでなったというファーブルみたいな人。
パーティーでは対生物のスペシャリストで、それ系の専用テクニックを多く習得します。が、クセがあるのは否めず、定番のメンバーを退けてまで使用するのは難しいかもしれません。

アーミア

本名アーミア・アミルスキー。カウンタハンター。
悪いハンターにはあの世に行っていただくという、恐らくハンターのハンターのようなもの。銃火器系の武器を嫌っているらしく、ルドガーとは何かと相性が悪そうです。
しかし、パーティーでは中盤以降ルドガーとともに攻撃を担当するのが定番。主武器のスライサーがグループ攻撃なので、特にグループで出現する敵に対して好相性を発揮します。ネイスライサーも彼女専用。

カインズ

本名カインズ・ジ・アン。ジャンク屋。
機械を組み立てようとしてもなぜか壊してしまうことからジャンク屋になったという、天性のジャンクの才を持つ人。ツナギのような服装が似合っています。本人曰く紳士でもあるとのこと。
パーティーではヒューイと対をなす対機械のスペシャリストといったところ。アメダスの攻略直後など、機械系の敵しか出ない場面もありますが、それでも定番メンバーに代わるのは難しいでしょうか。

シルカ

本名シルカ・レビニア。泥棒。
良家のお嬢様なのに、スリルを求めて泥棒になってしまったとのこと。「風のシルカ」を自称し、「何者にもとらわれない」ことを信条としているやや厨二気質な娘。
パーティーでは戦力としてよりも得意の盗みで貢献します。特にどこでもセーブできる「ビジフォン」の入手はほぼ必須事項。中盤は金策に、後半はスターアトマイザーの調達でもお世話になります。

その他

総督
モタビアの総督。
ユーシスの上司であり、マザーブレインに全任された世界でも不可解な部分はきちんと調査・解明をしようとする偉い人。
友達
ユーシスの友達。
パセオのコントロールタワーで預かり所を担当してくれます。ややカミーユ似。
ダラム
ティムの父親。
ならず者に娘のティムを誘拐され、身代金を稼ぐために通路で辻斬を働いています。
ティム
ダラムの娘。
そんな父親を身を挺して止めます。
アバンチーノ
オプタノのミュージシャン。
お稽古を受けることで必須テクニック「ムシカ」を習得させてくれます。
ネイ=ファースト
ネイの半身。
人間と動物を掛け合わせる実験中、大量のエネルギーが送られてきたことにより生まれた存在。人間を恨んでいて、アメダスのエネルギーを利用してバイオモンスターを作り続けており、その行為に耐え切れず分裂した善の心がネイ=セカンド、つまり仲間のネイとなります。
タイラー
とある宇宙海賊。
人工衛星ガイラもろともパルマ星に衝突した一行を救出・再生してくれます。後作によると、最初にデゾリスに移住したパルマ人とのことで、彼の名を持つ村も登場します。
ルツ
アルゴルのエスパー。
前作のメインメンバーの一人であり、ユーシスを蘇らせた人でもあります。デゾリスのエスパーの館を訪ねることでにゅーっとコールドスリープから目覚め「エアロプリズム」を授けてくれます。
ダークファルス
シリーズ通しての大敵である精神体。
本作ではラスボスでこそないものの、終盤に理不尽な運ゲーを強いてくる難敵となっています。
マザーブレイン
こういう存在が悪でない作品はあるのでしょうか。