その他の登場人物 ‐ マレニア国の冒険酒場 パティアと腹ペコの神

ジーノ

パティアの弟。
本好きで博識なお坊っちゃん。本作はこの子が注意も聞かずに本を読みながら歩いてココの石柱を倒し、注意も聞かずにココに食べ物を与えたことで幕を開けます。お子様らしくカレーが好きでピーマンが苦手。

ロマノ

マッジョーニ家の執事。
この手のキャラのセオリーに反し、お茶や料理が苦手だったりします。主人を立てる演技かもしれません。

ココ

約100年間も封印されていた貧乏神。
ングネシスという読みにくい不幸の神の78眷属の一柱という偉そうな肩書きを持ちますが、ウザギやネズミみたいな可愛らしい見た目と、悪びれない良い性格をしています。たるんだお腹のシワをつねりたい。

マッテオ

ククロ村の村長でダンテの父。本名マッテオ・サバーニ。

グスタフ

マレニア銀行の銀行員。
前作から引き続き登場の下衆野郎。前作以上の下衆っぷりを披露します。

ジョージ

農業者の御老体。
酒場の裏の農場を紹介すると、農場以上の場所を作ってくれる手練れ。

モ・クー

ドワーフの穴里の長。
この名前はシリーズ的になにか深い意味があるのでしょうか。

ヒース

ドワーフの穴里の鍛冶屋。
前作から引き続きの登場で、今作は顔グラもあり。ルーン石の付け替えを担当します。

長老

アルベーロ村の長老。ベルティナの祖父。

カルロ

ベルティナの幼馴染。チョイ役。

トニオ

本名トニオ・マッジョーニ。パティアとジーノの父。
グスタフによって借金を背負わされ、返済のために旅に出ます。

マッケン

モクラント商会マレニア支部の支店長。チョイ役。

ロレンツォ

マレニア銀行の頭取。チョイ役。

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