ジン ‐ 黄金の太陽 開かれし封印
概要
ジンは各属性の精霊のこと。
4属性x7体の「全28体」が存在し、大抵は少々ややこしい場所にいます。しかし、戦力アップはもちろんのこと、戦略の幅も大きく広がります。ぜひ余さずお供にしていきましょう。
セット
- ステータスが増減する
- 該当属性のエレメンタルレベル+1
- クラスと習得エナジーが変化する
お供になったジンは仲間の誰かにセットすることで上記の変化が生じます。ロビン+ヴィーナスのジンなどの同属性ならデメリットはなく、各々同属性のジンを重ねていくのが基本となるでしょう。
なお、例えば仲間が4人のときに5体のジンがお供にいる場合、「2体・1体・1体・1体」のように均等になるようにしか配置できません。この点も含めて取り逃しには注意したいところです。
解き放つ
- セット中のジンがいれば可能
- ジンそれぞれの効果を発揮する
- 発動後はスタンバイ状態(赤文字)になる
- セットが外れるのでその分の変化が生じる
戦闘中、自身にセットしていジンを解き放つことで様々な効果を発揮します。効果の詳細はそれぞれのジンをご参照。スタンバイ状態のジンは戦闘中でも1ターンを使ってセットし直すこともできるので、特定のジンを1ターンおきに解き放つことも可能です。
また、この解き放つで敵の弱点属性を突いて倒すと敵が少し光り、その敵の獲得経験値とコインが1.3倍に増加し、さらにドロップ率も上昇します。レアドロップを狙う際は活用を。
召喚
- スタンバイ状態のジンがいれば可能
- 該当属性で敵全体を攻撃する
- 同属性同士のジンなら4体まで同時に召喚できる
- 同時召喚数に応じて名称が変わり威力も上昇する
- 使用後は使用者の該当属性のパワーが上昇する
- 上昇量は召喚数に応じて「10、30、60、100」
- 使用後のジンは規定ターンのリカバリー状態(黄文字)になる
- リカバリーターンを終えたジンは自動的に再セットされる
召喚の仕様は上記の通り。威力には敵の最大HPも関係しており、HPの高い敵、つまり後半のボスに対してより有効な攻撃手段となります。予めスタンバイ状態にしておけば1ターン目からの使用も可能です。
地属性
- ヴィーナス
- アメン・ラー
- キュベレ
- アポカリプス
水属性
- マーキュリー
- ネレイ
- ウォーダン
- ボレアス
火属性
- マーズ
- ジラッフ
- ヴェスタ
- メテオ
風属性
- ジュピター
- アタランテ
- プロクネ
- トール
同時召喚数による名称の変化は上記の通り。演出も大きく変わります。