Aすけっと ‐ 大貝獣物語

バード

ボグーの村の警備隊長。
隊長に相応しい実直な性格をしており、BTSからもその様子が窺えます。ただしポットにだけはやたらと厳しめ。
ユニットとしては一番主人公に近いバランス型ですが、逆に言えば主人公がいるぶん出番がなかったりします。せっかくの地属性無効も有効な場面はそれほどありません。

キララ

ハーモニー城の王女様。17歳。バスト87(自称)。
本来父のウオッカ王に来ていたアバルーダの誘いを勝手に受けたオテンバ姫。わがままで精神年齢が幼く、7歳年下のトキアと同レベルのケンカを繰り広げます。
ユニットとしては魔法系統の中でバランスが取れており、最低限の耐久力、豊富なMP、水属性無効、またホスラムが使用できるなど使い勝手は良いです。

ザルドン

ヘクス村の村長。
いかつい風貌をしていますが、面倒見の良いおやっさんタイプであり、エンディングの集合写真?の場面でクピクピとポヨンを連れ出したりしています。また、サイドストーリーでオーガハンマーに目を丸める姿は微妙に萌えます。
ユニットとしては防御重視の攻撃系。地属性と石化を無効化する特性を持つも、バードと同様に特別活かせる場面がないのが残念です。

トキア

天候魔法師ディーマに従事する少女。10歳。
なかなかのおマセさんですが、実は1歳時にストームバードによって連れ去られるという重い過去を持ちます。本当の肉親はモスウッドに存在し、サイドストーリーにて「ソニア」という本名も判明します。
ユニットとしてはほぼ彼女専用の天候魔法がなかなか優秀。ほとんどの属性を扱えるほか、イベントで取得する「ラストレインボー」が前作の面目躍如の性能を持ちます。防御時のグラフィックがちょっとおばあちゃんなのが残念。

ガロウ

狼族の生き残り。
同じ一族の生き残りに族の宝と片目を奪われて行方を追っています。そんな過去を持つにもかかわらず性格は軽めで明るく、BTSでもおちゃらけた反応が多いです。
ユニットとしては完全な攻撃特化型。突出した攻撃力と凶悪な特技の数々が、防御の低さを差し引いても十分に役立ちます。レベルアップで全回復という本作の仕様とも相性が抜群です。

ポット

変なしゃべるツボ。
その正体は貝獣仙人の弟グランコールで、その昔に召喚魔法で遊びすぎたため四オババのエベルによってツボに閉じ込められたとのこと。ファットバジャーを召喚獣にするのが夢。
ユニットとしては完全な魔法特化型。召喚魔法も多彩な属性から回復まで揃っており、クセのある見た目に抵抗がなければ普通に使っていけると思います。

リンダ

リトルヘブンのシスター。18歳。
敬虔な修道女でありながら、両親の仇であるドグラーを倒すためサンドサイドに向かいます。バスト87(自称)のキララを黙らせるほどのバストを持ちます。
ユニットとしては典型的な回復担当。最初から使える特技の「てんしのうた」も幅広い敵に有効で、彼女がいるだけでパーティーが安定します。また光属性を無効化でき、オーラドラゴン戦では神々しい存在感を発揮します。

キラー

ドグラー暗殺隊に所属するアサシン。
その正体はドラドシティーの第一王位継承者ドラド・シェル・レスターという、下手すれば主人公よりも主人公な要素を持ちます。通常のエンディングでは唐突に「青い稲妻」というSMAPな通り名で呼ばれます。
ユニットとしてもほとんどの能力で主人公を陵駕し、高い素早さや特技の「なげる」など使い勝手は抜群です。BTSの内容からも、パーティー1の実力者であることが伺えます。

マギー

魔法を忘れた大魔導士の老人。
セクハラエロジジイではあるものの、キララとトキアのケンカを仲裁するシーンではさすが人生経験豊富な大人の一面を見せます。通常のエンディングでは「エロバンガ」という自身の服が脱げる最悪な魔法を使用しますが、ぜひ改良に改良を重ねて世のために役立ててほしいと思います。
ユニットとしてはポットと並ぶ魔法特化型。習得魔法は攻撃系を中心に多岐に渡り、特に主人公以外で唯一ワープルを覚えるため、主人公の不在時はお世話になることが多いのではないかと。

バブ

貝獣島の大地の貝の勇者。前作にも登場した貝獣のひとり。
今作より「優等生」のキャラ付けが成され、三貝獣のリーダー的存在になりました。
ユニットとしてはまず通常攻撃が全体攻撃という爽快な特性を持ち、貝獣の特徴である運の高さも相まって、ほぼ戦闘毎にラッキーを連発させるご機嫌なキャラとなっています。ポヨンと属性を間違えられたのか菌のほかに水属性も無効化でき、また最強の防具が中盤で入手できるなど、何かと恵まれています。個人的に使わない理由がありません。

クピクピ

貝獣島の大気の貝の勇者。前作にも登場した貝獣のひとり。
今作から「臆病」というキャラ付けが成され、語尾に「クピ」が付くようになりました。
ユニットとしては、前作と同じく回復魔法を中心に覚えますが、途中加入なのと、またリンダというスペシャリストがいる手前、それほど使う機会はないかもしれません。どこでも可能な「セーブ」がなくなってしまったのも残念。

ポヨン

貝獣島の水の貝の勇者。前作にも登場した貝獣のひとり。
今作から見た目の通り「のんびり屋で食いしん坊」のキャラ付けが成されました。BTSはもはやキチガイの域。
ユニットとしては能力云々の前に加入方法が非常にわかり辛いため、まだかな?と思いつつ未加入のままクリアしてしまった人も多いのではないかと。詳細はわが町をご参照。敵の技を食らって覚える「体感魔法」が特徴です。また、効果は異なるものの三貝獣の中では唯一前作と同じ特技を習得します。