登場人物 ‐ 邪聖剣ネクロマンサー
ギムル
ランダメリアの老人。
ジェイノス王亡き今、実質ランダメリアを取りまとめている人だと思います。
ガロース
ヘラーシャの老魔術士。
解呪を得意としていますが、バーンの杖の呪いには敵わないかませ犬的存在。
ドルン
ガロースの師匠である解呪のスペシャリストの老人。
ヘラーシャの北の洞窟で瞑想中。
プラハ
ビレッタの自称大魔術師の老人。
わしにできぬことはない!と豪語する変人。
ソニア
タロネスで魔物との戦いに出た恋人の帰りを待っている少女。
ミオネリア
遥かな昔からタロネスで祈り続けている水の女神様。
2つのジュエルを取り戻してあげることで「さざなみのかね」を授けてくれます。
ムルグ
ブロアイの男性。
ネクロマンサーについての情報を持っていますが、「ごほうせい」がないと取り合ってくれません。
ラインハルト
ハルモニアを治めている老人。
ジェイノス王の死を嘆いて魔物と戦おうとしますが、娘のミランダがさらわれたことで挫けています。
ホーク
各地で名を残す勇者。
ループス
ハルモニアの西のほこらの老人。
すべてが見えるとのことで、一行の捜し人がタガルの島にいることを教えてくれます。
ミランダ
ハルモニア領主ラインハルトの娘。
魔物にさらわれ、「ガルドムラース」という魔法によって石像にされるという恐怖体験をしています。
アブラメリン
エギノスの書を記した大魔術師。
ネクロマンサーを隠した人でもあるようです。
ベルリオーズ
アブラメリンの子孫。
ネクロマンサーに祝福を与えてくれる大変ありがたい御方です。
マリオス
デサムートの町に隠れ住んでいる聖者。
バーンの杖の真の力を解放してくれます。
エルネリア
ミオネリアの姉である水の女神様。
魔王の島にて全回復をしてくれる大変ありがたい御方です。