基本事項 ‐ デス エンド リクエスト

スポンサーリンク

作品概要

■ 公式サイト
http://www.compileheart.com/derq/

コンパイルハートが放つ「99%の絶望に抗う」RPG。シナリオはあの「コープスパーティー」を手がけた祁答院氏が担当しており、エグいバッドエンドがひしめく気の抜けない作品となっています。キャラクターデザインは同社「神獄塔メアリスケルター」などと同じナナメダケイ氏。

難易度選択

  • EASY   … 1.5倍
  • NORMAL … 1.0倍
  • HARD   … 0.5倍

難易度は敵の強さに関係するほか、獲得経験値とお金に上記の通りの倍率がかかります。HARDのほうが獲得量が下がるという、同社の近年の作品とは逆の傾向なので一応注意を。お金はもう少し細かいかもしれません。冒頭に設定するほか、オプションからいつでも変更可能です。

2つのパート

主にシイナを操作するワールズ・オデッセイのRPGパートと、新を操作する現実のアドベンチャーパートがあり、基本的にはRPGパートを中心に進行しつつ、たまに現実パートが挿し挟まるかたちになります。それぞれメニュー画面から「R2」と「L2」で遷移します。

現実パートのイベントが発生しているときはRPGパートのメニューの右上に「!」が付きます。現実パートのイベントを進めていないとRPGパートの進行が「なぜか先に進めない」や「キャラクターが無言で引き返す」といった不自然なかたちで制御されるため、現実パートのイベントが発生したら優先的に進めるのがスムーズです。

属性

  • 日属性 … アル、ルシル
  • 星属性 … リリィ、セリカ
  • 月属性 … シイナ、クレア

本作にはキャラやスキルに3つの属性があり、「日は星に強く、星は月に強く、月は日に強い」という三すくみ構造となっています。後半になるほど敵が堅くなり、また下記カウンターアクションという厄介なものがあることからも、属性の異なる3人でパーティーを組むのが基本と言えます。

ザコ戦の入り方

移動中、敵シンボルに「○ボタン」で発射できる光弾を当てると、敵を囲む有利なかたちで戦闘を開始できます。逆に光弾の発射モーション中や後ろから当たられると、囲まれる不利なかたちとなります。

ノックバグ、ノックブロウ

トライアクトを3回とも「アタック」にする、または一部のスキルには「ノックバグ」の効果があり、敵を任意の方向へ吹き飛ばすことができます。敵を別の敵や壁に当てることで追加のダメージが発生する、フィールドバグに突っ込ませることでフィールドバグを消すことができる(ただしその敵の汚染度は上昇する)ほか、味方に当てると「ノックブロウ」が発生し、再び勢い付けて別方向へ吹き飛ばすことができます。最初の飛ばす方向は十字キーで調整可能です。

汚染度

各キャラには「汚染度」の概念があります。敵からの攻撃を受ける、フィールドバグを踏む、バトルジャックの「パンデミック・セルフ」を使用するなどで上昇し、「80%」以上になると強力なグリッジスタイルに変化することができますが、100%に達すると死亡となり、さらにこの場合の死亡は蘇生してもマイナスの効果が残ります。

また、敵にもこの概念があり、ノックバグでフィールドバグに突っ込ませる等で100%に達すると「凶暴化」し、一部のステータスが上昇すると同時に経験値やお金も増加します。敵によって初期値が異なる点に注意。サーチで確認可能です。ただ、敵によってはノックバグの飛距離が伸びるなど、倒しやすくなる場合もあります。

フラッシュイデア

戦闘中のトライアクトの際、特定の組み合わせでスキルを使用すると、確率で新たなスキルを閃くことがあります。該当する組み合わせの場合はスロット3の右に「電球マーク」と「閃く確率」が表示されます。確率はレベルに応じて上昇します。同じ組み合わせでも複数のスキルを習得するパターンもあり。

グリッジスタイル

  • 汚染度「80%」以上で発生するパワーアップモード
  • 物攻・魔攻が3倍、物防・魔防が2倍に上昇する
  • ワイルドスキルが使用可能になる (スロット3のみ)
  • 行動するごと汚染度が10%下がり、79%以下になれば解除となる
  • ワイルドスキルの使用や戦闘終了でも解除となる

強力なモードである半面、汚染度が100%に達すると死亡する危険と隣り合わせなモードでもあります。汚染度固定で維持するという方法もありますが、その場合でもワイルドスキルを使用すればやはり解除となります。また、後半ほどステータスがカンストしやすくなることから、恩恵は序盤ほど大きいと言えます。

カウンターアクション

一部の敵は特定の属性の攻撃に対して「カウンターアクション」を発動し、攻撃がキャンセルされるばかりか、カウンター技でダメージまで食らってしまいます。ほかの敵を攻撃しても発動されるため、他属性の攻撃スキルがなければそのキャラはサポートに徹し、ほかのキャラで早めに片付けるしかありません。発動率はほぼ100%だと思います。

また、上記のような攻撃スキルではなく回復系のスキルとアイテムにカウンターを発動する敵や、さらにはこれらすべて併せ持つとんでもない敵も稀に存在します。

鍵シンボル

主に進行に必須となる「キーアイテム」が入手できます。このうち、現実オブジェクトのほうはマップにもイベントポイントで表示されるのですが、それ以外のものは通常の画面にしか表示されません。特にリザリアの森は背景に紛れやすいことから注意が必要です。

閉鎖ギミック

マップに表示される「閉鎖ギミック(鍵付き扉)」は以下の性質があると思われます。

普通に表示されている
無条件で開けられるか、該当するカギを持っている、または逆側からのみ開けることができるの3パターンではないかと。「○開ける」の表示が出ないのはだいたい逆側からのパターンです。
ほか、リリィとクレアのバグアクションで開ける扉もこの表示ですが、これらは実際の見た目が大きく異なるのですぐに判別できます。
薄暗く表示されている
該当するカギを持っていない、または然るべきイベント(主に現実パートの)を起こしていないために開けられないの2パターンではないかと。開けられないけど「○開ける」の表示が出る場合もあります。

主題歌

Caligula Syndrome
https://www.youtube.com/watch?v=k3PYVfWEvPM

この主題歌のほか、挿入歌等の計3曲を「月蝕會議」さんが担当しています。

END QUEST

予約特典でもらえるRPGツクール製のゲーム。本編の前日譚的な位置付けですが、どちらかと言えば本編のクリア後にプレイしたほうがいいかもしれません。公式サイトで体験版もプレイ可能。

その他

ほか、フィールドバグバトルジャックキャンプクエストストレインエリアエピソードチャートなどについては各項目をご覧ください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
^