桃太郎伝説ターボ ‐ 基本事項

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作品概要

本作はファミコンで発売された「桃太郎伝説」のPCエンジン移植版として、1990年7月20日に発売されました。
ただ、移植とはいえファミコン版の発売から約3年経っているのと、PCエンジンの性能もあって、むしろリメイクと言える出来映えになっています。個人的な本作のイメージはとにかく「安定感」。桃太郎の「伝説」のほうもやってみたい!なんて人は、何よりもまず本作から始めてみるのをおすすめします。

攻略のポイント

とはいえ、難易度が少々高めなのはファミコン版のまま。何より厄介なのは、大抵の敵が「いきなり」襲ってくることでしょう。このバランスは易者の言う適性レベルに達し、そのときの最高の足袋を履いていたとしても変わりません。

なので、個人的な本作の攻略のポイントはとにかく「レベルに余裕を持つ」こと。ポイントというか単なる根性論のような気もしますが、基本的に易者の言う適性レベルのプラス3~5ぐらいを目標とし、敵に先制されないのが理想です。先制されないだけで対策が立てやすく、倒しやすく、またそのことでレベルも上がりやすくという好循環に入ることができます。まあ、これは大抵のRPGに言えることなのですけれど、本作の場合はとにかく「先制されない」という状況に持っていくのがポイントです。

レベル上げは仙人の庵などの回復場所の近くで「ろっかく」を利用するのが基本です。そして「きぼうのみやこ」までたどり着いたら、「しゃくねつのゆみや」を持って、北の並び地蔵の付近に広がる「びろーんの森」へと向かいましょう。ここの森はほぼ「びろーん」しか登場せず、「しゃくねつのゆみや」一撃で簡単に倒せるうえ、経験値は50~75と「さるかにのむら」付近の敵と変わりません。恐らく本作最大の稼ぎポイントだと思います。

基本事項

  • 段の上昇で技と体力が全回復
  • 仙人と話すと技と体力が全回復
  • 売値は買値の約2/3

ファミコン版からの変更点

思いつく限りを挙げます。

  • 年齢の概念がなくなった
  • 装備の部位が「刀」「胴」「足袋」のみに整備された
  • 装備品の名前が全体的に一新された
  • 仙人の名前も主に術の通りに変更された
  • お供を後ろに連れて歩くようになった
  • しち屋が廃止され、兵具屋と茶店で道具を売れるようになった
  • 易者が無料になった
  • といちやに「銭」の看板が付くようになった
  • といちやに道具も預けられるようになった
  • すずめのおやどが8つに増えた
  • 「ひえん」の修行内容が変わった
  • 「ひえん」が洞穴内でも使えるようになった
  • 「ひえん」がすずめのおやどにも行けるようになった(要パワーアップ)
  • 序盤にかぐや姫の宝の詳細を教えてくれるネズミがいなくなった
  • 金太郎の相撲がちょっとしつこくなった
  • 安売王ドインに「ど」の看板が付くようになった
  • 「ふゆう」の習得場所が変わった
  • 「ふゆう」がちゃんと浮くようになった
  • 「しゃくねつのゆみや」の入手場所が変わった
  • 「リュウのくびかさり」を盗まれるタイミングが若干変わった
  • 「ユキだるま」の台詞が変わった
  • 「あかおにホーマー」が「きよはらだし」に変わった
  • きぼうのみやこにボス「いばらきどうじ」が置かれるようになった
  • 「キンいろのけがわ」の入手方法が変わった
  • 「ホウライのタマ」の入手時期が変わった
  • 「まんきんたん」の修行内容がなんとなく変わった
  • さるかにのむらのボスが「やまんば」になった
  • サルをお供に加える場所が若干変わった
  • 船を守るボスが「じゃこつばばあ」になった
  • 「ゆうきのどう」の入手場所がほんの少し変わった
  • 「ツバメのこやすがい」の入手方法が変わった
  • 「ゆうきのけん」の入手場所が変わった
  • えんま大王が「こうがしゃのタマ」を使わなくなった
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