攻略チャート4 ‐ 里見八犬伝
りくちゅうのむら
記憶喪失のお坊様がいたりしますが現時点では情報のみ。次は「ほくせいのどうくつ」へ。
ほくせいのどうくつ
ここでも2つのワープ鏡があり、下のほうが「しなののむら」の中央にあった五右衛門の家に続いていて、奥さんの紫さんに言われた通りに木の下を調べると「ますたあかぎ」が見つかります。上の鏡はハズレ。
次は「りくちゅうのむら」まで戻り、もっと北西にある関所を抜け、かなり先にある「むつのてら」へ。
むつのてら
1階に4つある下り階段は左下が正規ルート。最深部で即身仏となってしまった角太郎と話し、目の前を調べると「かめのこうら」が見つかります。「かわちのむら」へ戻りましょう。
宝箱
- あかしかぶと
- にょいぼう
- よみのかぶと
- ほうおうのち
- 5000両
かわちのむら
ボケ治しの樹の老人に「かめのこうら」を見せて通してもらい、樹の下で「きおくのたね」を入手したら「りくちゅうのむら」へ。
りくちゅうのむら
千兵衛に「きおくのたね」を持って話しかけると記憶を取り戻し、「ここから西にある2本の川に挟まれた木の下」に珠を埋めたことを教えてくれます。上の木の下を調べれば8つの珠の最後の1つ「れいのたま」を入手。ちなみにこれも場所さえ知っていれば入手可能だったりします。
次は「かまくらのむら」の東の渦に「よしさだの刀」を使って陸地を架け、「ふせひめのどうくつ」へ。
ふせひめのどうくつ
8つの珠が揃っていればB1の祭壇に伏姫が現れ、奥に階段が出現します。
ここではまず全員220もの攻撃力が上がるらいこうのやを取り忘れることのないように。総合的に本作最強武器と言っていい性能です。B4の左下の宝箱に入っています。
また、ここに出現する「がんくつおう」という敵は、全員にとっての最強鎧であるいのちのよろいを落とします。全員分とはいかなくとも、1つ2つは入手できるまで粘ってみるのもいいでしょう。
溶岩地帯は無限ループ。いずれかの斜めに進めば登り階段に到達できます。
宝箱
- えんまのふえ
- かげのふく
- らいこうのや
- 名刀しげみつ
- くうかいのけさ
- しろのかがみ
- まのすいしょう
- 忍刀かげまる
洞窟を抜けたら、北東に進んで「あわのむら」へ。
あわのむら
若干滅ぼされ気味な最後の村。特にイベントはなく、買い物も特に必要ないと思います。お金が余っているのなら、ここよりも「ひだのむら」の?看板の万屋でしんらんのたま等をたくさん買っておきましょう。
準備が整ったら、南西の「さとみのしろ」へ。
さとみのしろ
ここに出現する「むねんどうし」は、信乃と道節の最強武器であり、ほかの2人も大きく攻撃力の上がるひかりのけんを落とします。1本は粘りたいところでしょうか。
宝箱
- さとみかぶと
また、ここはラスボスに行くまでの1~3階にて中ボスが待ち受けます。
まずは1階の中央付近でめきらおうと戦闘へ。
めきらおう
攻撃力はそれなりも、全体に200弱のダメージを与えてくる「いかずち」の術が厄介。「さいみんふう」も使ってくるため、現八が眠らされるようだと非常に厳しい展開になるでしょう。
宝箱
- さとみのよろい
- えんまのふえ
- 妖刀むらさめ
続いて、一旦3階まで上がってから下がっての2階の右側でらいじんと戦闘に。
らいじん
攻撃や「らいこう」はともかく、全体に300強のダメージの「まくうは」が強烈です。ただし状態異常がないぶん、「ぜんたいちゆ」と幾つかの「しんらんのたま」があれば、めきらおうよりは戦いやすいと思います。
さらに3階の中央でかえんりゅうと戦闘です。
かえんりゅう
全体攻撃の熱風は約200ダメージですが、使用頻度が高い気がするので、現八はもう毎ターン「ぜんたいちゆ」でいいかもしれません。どうでもいいですがこちらの「かえんりゅう」の術は普通に効きます。
撃破したら一旦セーブに戻るのもいいでしょう。上の3体はセーブ&ロードを挟んでも復活しません。
そして5階の禍々しい間にてたまずさとの決戦へ。
たまずさ
通常攻撃に「らいこう」「いかずち」と、これまでのボスと変わらぬレベル。ただしこのあとラストバトルへは連戦になるため、HPはできれば全快に近い状態で撃破したいところです。
撃破後、突然現れるしゅらまじんとのラストバトルへ。
しゅらまじん
強烈な攻撃力と「いかずち」「まくうは」を使い、防御力も高いという圧倒的なラスボス。道具が充実しているのなら現八はもう毎ターン「ぜんたいちゆ」を使い、ほかの3人で攻撃と「しんらんのたま」を。
エンディングへ。