基本情報 ‐ 超魔法大陸WOZZ

作品概要

異世界転生的なRPG。
元々は小学館のゲーム雑誌「ゲーム・オン!」の企画から生まれた作品の模様です。キャラクターデザインはコロコロコミックの「学級王ヤマザキ」や「コロッケ!」で知られる樫本学ヴ氏が担当し、本作の説明書にも同氏による数ページの漫画が掲載されていました。

基本事項

  • セーブデータは3つ
  • セーブはフィールド、宿屋、ダンジョンの白パネルにて
  • アイテムは各999個まで所持可能
  • セレクトでカーソルアイコンの変更
  • 敵の数はパーティーの人数に応じる
  • ボス戦は戦闘アニメーション強制ON

主人公による違い

本作は冒頭にショット、レオナ、チュンの中から主人公を選択します。選んだ主人公によって一部の個別行動イベントの視点が変化しますが、正直それほど大きな違いはありません。

  • ショット → ショットの最強頭防具
  • レオナ  → イライザの準最強武器
  • チュン  → バンガスの最強体防具

唯一、終盤のとあるイベントの際に入手できるアイテムがいずれも一品物であり、ここが最も違いの出る部分かもしれません。ざっくり言うと上記の通り。ただ、これも大した影響はないので、結局のところ第一印象で選んでいいんじゃないかと思います

AF (アドベンチャーフレンド)

要するに4人目の仲間のこと。総勢7名がおり、本作は基本的にメインの3人+AFの4人パーティーで進行します。入れ替えは下記のテレパボックスで行います。

テレパボックス

  • 町間の移動
  • AFの交代

各町にある電話ボックスのこと。上記のことができ、ルーラ的な魔法のない本作における各町への移動手段となります。新しい町に着いた際は開通させるのを忘れずに。

工場

発明
作り方が判明しているものを作成します。アイテムはどこでも作れますが、乗り物・ロボットは工場でしか作れません。また、装備品は選択時に性能が表示されます。
修理
乗り物・ロボットを修理します。
分解
乗り物・ロボットや発明対象のアイテムを分解し、材料の半分が返ってきます。ただ、端数は切り上げなので、x1で使った材料はそのまま1つが返ってきます。
研究
要するに自由発明。作り方を知っていて材料も揃っていれば何でも作成できます。

高低差

フィールドなどの「足元が地面」の場所での戦闘は、敵味方それぞれに高低差の概念があり、高所にいるほうがダメージにちょっとした補正が得られます。チュンのクエイクを使えば簡単に相手側を下げることができるので、特にボス戦では下げておけばいいと思います。

戦闘中の非消耗品の使用

主に一部の装備品など、戦闘中に使用可能な非消耗品は、同じターンに複数人で使うことが可能です。RPGでは珍しい仕様だと思います。