その他の登場人物 ‐ ナイトガンダム物語2 光の騎士

カミーユ

アルガス王国の王子様。
ムンゾのファ王女との逢瀬の際に捕まってしまい、アレックスが捕えられる原因となってしまいます。

アーガマ親子

テキサスの西の馬小屋の親子。

爆弾父娘

モウサの父娘。
爆薬の調合は父がモウサ1で、娘がモウサ2の腕前とのこと。

マチルダ

ラサの町娘。
伝染病を治す秘薬を取りに向かう一行に付いてるかと思えば、敵に操られて大ダメージを与えてきます。町の伝染病が治ったあとは婚約者のウッディとノロケながら「りりょくのゆびわ」をくれます。

ウッディ

マチルダの婚約者。

ブレックス

アルガス王国の王様。

ウォン

アルガス王国の家老。
敵国の王女を好いているカミーユを怒っています。

ヘンケン

アルガス王国の戦士。
第4章中のみアルガス城の地下にいて、アムロでのタイマンバトルで勝利すれば必殺技の「ユニオンがしょうけん」を習得させてくれます。「がしょうけん」はどのような漢字なのでしょうか。

インディジムヘンソン

さすらいのカードバトラー。
第4章からエンカウントで登場し、本作では特にうま味のないカードバトルを強要してくる迷惑な人。ちなみにカードを1枚も持っていないと恵んでくれます。

まい

コアスリーに勤めるアっせい(アルガス生命保険)レディ。
一寸先は闇!転ばぬ先の杖!備えあれば憂いなし!と畳み掛けるように保険加入を勧めてきます。

キングアッザム

スライムアッザムの王様。
スライムの洞窟に奥底にいて、一行に「力には技、技には魔法、魔法には力」という本家カードダスでも恒例の基本理念と「しらべる」のコマンドを授けてくれます。

黄金の騎士

謎(バレバレ)の騎士。

キャトルウッド

物知りの大樹。

氷の精霊

氷の洞窟の精霊。
氷の洞窟の泉でコインが投げ込むと現れますが、最初はバウに捕まっています。

盗賊

フィフスルナ周辺の盗賊。
いかにもな悪人でありながら、正義の洞窟の宝石に触れて別人となります。

ジム

フィフスルナの牢屋の番兵さん。
上記の盗賊を逃がすとその責任を問われてクビになり、ハクション大魔王のような嘆き方をします。

はぐれガゥーダ

フォンブラウンの北の小屋にいる隠れ鳥。
野鳥ですら円滑なコミュニケーションが取れるこの世界は素敵だと思います。

あおやま

西の砦の南西の小屋にいる謎の人物。
カードダスが全種揃っていると特別なメッセージをくれます。当時の名人系の方でしょうか?

物知り爺さん

シャングリラの北に小屋を構える老人。なかなか食えない人。

ユイリィ

ムンゾ帝国のお姫様。

ハマーン

ムンゾ帝国の侍女。

ゲルググ

ムンゾ帝国の剣士。
馬のアーガマを欲しています。後にザコ敵でたくさん登場。

リックドムⅡ

ムンゾ帝国の戦士。
砦に「ダブルゼータはおおまぬけ!」という小学生レベルの合言葉を設定します。後にザコ敵でも登場。

ゲゼ

ムンゾ帝国の魔術士。
マチルダさんを乗っ取ったり、町の人に伝染病の呪いをかけたり、砦に幻を施したりと、後のザコ敵の分際でありながらかなりのやり手。ちなみに本家のカードダスでは3体で1枚でした。

バウ

ジオン三魔団のひとり。
剣士なのに「ふくろうのつえ」を持って何がしたかったのでしょうか。

ドライセン

ジオン三魔団のひとり。
真っ当に「りゅうのたて」を持ちますが、本作ではかなり弱め。

キュベレイ

ジオン三魔団のひとり。
メデューサキュベレイとなって復活します。術士に「ししのおの」もこれまたどうなのでしょう。

コンスコン

ムンゾ帝国の王様。
登場するなりジオダンテに食われます。

レビル

ラクロアの王様。
本作ではチョイ役です。

フラウ

ラクロアのお姫様。
本作では出番は控えめですが、「みちびきのハープ」でムーア界への道を拓くという大役をこなします。

セイラ

ラクロアの元騎士。
騎士を辞めてラクロア城で暮らしている模様。

マーラ

マーラ城のお姫様。
お美しいともっぱらの評判!

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