登場人物 ‐ じゃじゃ丸忍法帳

じゃじゃ丸

本作の主人公。
今作ではだいぶ垢抜けた感じになりました。ドヤ顔で宝玉を掲げます。

さくら姫

本作のヒロイン。
これまたアクティブに垢抜けました。今作では仲間として優秀なサポート能力を発揮します。

なまず太夫

前作・前々作のラスボス。
今作では心を入れ替え、貴重な潜水艦係として仲間に加わります。その後は何もないところで「はなす」と「懐のなまず太夫が目を覚ました」となるので、小型化してじゃじゃ丸の懐にでもいるのでしょうか。またその際、じゃじゃ丸に無駄に悪態をついたり、海や晴天に感動して粋な台詞を吐いたりします。

はっぽうさい

一章に登場する伝説の忍者。
その昔からすてんぐと戦ったこともあるというご老人。実はとある人物が化けています。

おゆき

一章に登場する雪女。前々作の最初の敵。
なぜか「ちえのあかし」や「しのびのよろい」といった大事なアイテムを持っています。

くり丸

一章に登場する忍者。
じゃじゃ丸たちよりも先に「しのびのしょ」を取り戻し、プレイヤーに仄かな脱力感を与えてくれます。

おゆう

一章に登場する忍者。
そんなくり丸の姉だか恋人だか。

からすてんぐ

一章のラスボス。
おゆきやなまず太夫が味方に回る中で、一人章の大ボスへと大幅出世を遂げた前々作の2番目の敵「クロベエ」。見た目・強さ共に風格が漂っています。BGMもカッコいい。

むさし

二章に登場する剣の達人。
妖怪になったり荷物を落としたり駆けつけたら戦いが終わっていたりと、どうも間の悪い人になっています。

りゅうじん

三章に登場する神様。
何かと疑惑をかけられて大変そうです。

ようまだいおう

ラスボス。
結局何がしたかったのでしょうか。

スポンサーリンク