ジン ‐ 黄金の太陽 失われし時代
概要
各属性の精霊のこと。
今作は4属性x11の「44体」に、途中からロビンたちとともに前作のジンも加わるため、前作の28体をコンプリートしたデータを引き継いでいた場合は総計「72体」もの大所帯となります。
セット
- ステータスが増減する
- 該当属性のエレメンタルレベル+1
- クラスと習得エナジーが変化する
仕様自体は前作と同じですが、今作は1人「9体」までセットできるため、前作よりも上位にあたるクラスが幾つか追加されています。同属性ならデメリットなしや、均等にしか配置できない点は変わらず。
解き放つ
- セット中のジンがいれば可能
- ジンそれぞれの効果を発揮する
- 発動後はスタンバイ状態(赤文字)になる
- セットが外れるのでその分の変化が生じる
仕様は前作と同じ。もちろん、新たなジンが増えたぶん新たな効果もあります。
召喚
- スタンバイ状態のジンがいれば可能
- 該当属性で敵全体を攻撃する
- 同属性同士のジンなら4体まで同時に召喚できる
- 同時召喚数に応じて名称が変わり威力も上昇する
- 使用後は使用者の該当属性のパワーが上昇する
- 上昇量は召喚数に応じて「10、30、60、100」
- 使用後のジンは規定ターンのリカバリー状態(黄文字)になる
- リカバリーターンを終えたジンは自動的に再セットされる
地属性
- ヴィーナス
- アメン・ラー
- キュベレ
- アポカリプス
水属性
- マーキュリー
- ネレイ
- ウォーダン
- ボレアス
火属性
- マーズ
- ジラッフ
- ヴェスタ
- メテオ
風属性
- ジュピター
- アタランテ
- プロクネ
- トール
召喚の仕様も前作と同じですが、今作は各地の石板を読むことで、特定の数の属性の異なるジンを同時に召喚することも可能になります。詳細は特殊召喚をご覧ください。