その他の登場人物 ‐ エルナード

シーダ

主人子たちの師匠。「神の子」として生まれた人。

ゲイン

ラブレスカで足止めを食らっている人。
アースの門を開けると瞬時にボンロに帰り、サマルトリア的展開を経て「まほうのちず」をくれます。

パイソン

仲間の誰かが主人公を殺すために雇った賞金稼ぎ。
初めは依頼であったはずなのに、初回の敗北以降は完全な私怨で執拗に主人公を狙い続け、わざわざ主人公の墓石を用意するなど変な方向に行動力を発揮します。

ブランツ

ブルースの町の学者。
メレナームまでの護衛を依頼してきます。一人称は「わし」ですが、漫画版では若者でした。

クォース

ペルの穴掘り名人。
ただの飲んだくれと見せかけて、ガンツの水問題を瞬時に解決する職人気質な人。後半には「もえる水」なるものまで掘り当てますが、特にアイテムが入手できたりはしません。

ペロル

ボンヌをボンロと間違えてさまよっている人。
間違いを指摘してあげると、人によって「リモコン」をくれたり、船に乗せてあげるから一緒にボンロへ行かないかと誘ってきたりします。人によって態度を変えるなんて普通です。

オルガン

ペングに住むオルバンの叔父。
アークを探すオルバンに対し、独り暮らしをしている大学生の実家の父親のような物言いをします。

プローサ

パドルの隊長。
魔女討伐を依頼してくる人。隊長だけあってテレナやポーラスにも忙しく動き回るため、捕まえるのが面倒な人でもあります。隊長になれたのは「つきのアーク」の効力のお陰とのことなので今後が心配です。

ルイーズ

バラン城に住む魔女。
子供攫いの犯人ですが、子供たちの反応を見るに極悪人というわけではなさそう。

ペジム

プローサ隊長の相棒。
展開によっては「つきのアーク」のためにこの人を捜すことになります。どこかの遺跡にいるとの情報なのに、見つかるのはゼレスの酒場というプレイヤー泣かせな人。しかもこれ多分ノーヒント。

ドロス

ビルゼンの魔王。
ビルゼン全体を催眠術にかけて魔王ライフを満喫しています。

ラーサ

ブルースの占い師。
100Gで残りのアークの在処を占ってくれます。

トノカ

バグアスクの老婆。
なんでも治してくれると評判ですが、主人公たちの呪いは治せません。

ベルマ

ペセンドラの若者。
リジニアで神がゴーシアに負けたという噂を聞き、ペセンドラの酒場で狼狽しています。

アビコ

ペセンドラの酒場にて名前だけ登場する芸術家。
言い回し的に過去の人でしょうか。ペセンドラのお酒をこよなく愛したとされています。

ロペス

リジニアの富豪。女好き。
メレナームで買った飛空挺のお値段はなんと700万G!

タフロ

メレナームの地下都市の研究員。
母親の「てがみ」を届けることで、お礼として開発中の「フォーマ」を見せてくれます。

ファイル

メレナームの博士。フォーマ開発の最高責任者。
フォーマの危険性を考慮し、最高傑作と自負しつつも開発を凍結させる、技術と理性を併せ持った人。