基本情報 ‐ チョコボの不思議なダンジョン
作品概要
チョコボを主役としたダンジョンRPG。
つまりはファイナルファンタジーの世界観を活かしたローグライクといったところで、構成自体はシンプルなもののシステムはなかなか奥深く、侮れない中毒性を持つ作品となっています。なお、当攻略は図鑑のコンプリートを目指す程度の簡易的な内容です。
本作のあとにはナンバリング続編の「2」、いろいろと一新した「時忘れの迷宮」、そのリメイクの「エブリバディ!」など、幾つかのシリーズ作品が生まれています。
基本事項
- セーブデータは15個 (1つ1ブロック)
- セーブは自室と階段を下りるときに可能
- 10歩ごとにHP1回復
- 30歩ごとに元気-1%
- Xボタンでダッシュ
- Rボタンで目の前を素振り
- □ボタン押しながらで向きのみ変更
- 所持アイテムは自動整列
- ダンジョンから出てもレベルリセットなし
- 到達済みならどの階からでも再開可能
- モンスターハウス的なものはない
太字で記載した2点は、ローグライクではなかなか珍しい仕様だと思います。一応、レベルリセットのほうは途中からリセットされる仕様への変更も可能になります。
ATBバー
- 赤いバーは物理攻撃、青いバーは魔法攻撃
- バーの途中でも攻撃できるが威力や命中は下がる
- 初期値は赤いバー30、青いバーは各本50
- 赤いバーは「すばやさの実」で短縮可能。最短10
- 青いバーは各本「知恵の実」で短縮可能。最短8
一般的なローグライクと最も異なる点。行動はターン制ではなく上記仕様のATBバーで管理され、敵の特殊行動の前に連続攻撃で倒したり、ヒット&アウェイといった行動ができるかわり、こちらが行動をしなくても敵は攻撃を続けてきます。なお、移動自体はターン制になっています。
状態異常
- 毒
- 徒歩によるHP回復がなくなり、また攻撃の命中率も下がります。
- 眠り
- 無防備になりますが、その間は元気が回復します。
- 沈黙
- 本が使えなくなります。
- 混乱
- 移動方向がランダムになります。
- 石化
- 行動不能になります。
- 疲労
- 攻撃力が半減し、ATBバーの長さも2倍になります。
- スロウ
- ATBバーの長さが2倍になります。
- トード
- カエルになって攻撃のダメージが1になりますが、水路を歩けるという一応のメリットもあります。トードの首輪か不思議な首輪を着けていると自然治癒しなくなります。
- ミニマム
- 小さくなって攻撃力が半減するかわり、ATBバーの長さが半分になって罠にもかからなくなるという明確なメリットがあります。ちっちゃな首輪か不思議な首輪を着けていると自然治癒しなくなります。
戦闘不能
- レベルが1下がる
- 装備以外のアイテムを失う
戦闘不能になると上記のペナルティがあります。装備が残るのも珍しい仕様かもしれません。また、レベルは下がっても次のレベルの必要経験値は「1」なのですぐに挽回できます。
識別
- ツメ、クラ
- 同名のアイテムでも個別の判定で、強化値がある場合のみ未識別となります。装備することで識別されますが、強化値がマイナスの場合は呪われます。初期強化値は+1か-1のどちらか。
- 首輪
- 同名のアイテムでも個別の判定で、未識別のものは不確定名称、同名アイテムを識別済みなら呪われているかどうかが未識別となり、不確定名称の場合は装備しても識別されません。
- 本、魔石、珠、その他
- いずれも最初から識別されています。
- くすり、実とタネ、カード
- 未識別は不確定名称で、使用や敵に当てることで識別となり、同名のアイテムも同時に識別されます。空のボトルと識別、確信、テレポカードは最初から識別済み。
かまどの部屋
主に4の倍数のフロアの上部には、床の模様が異なる「かまどの部屋」があります。便宜上こう呼んでいますが、かまどがない場合もあります。ほか、ちょっとしたアイテムが入手できる棚などの家具があったり、金庫と鍵宝箱があったり、家具が横にスライドして隠し部屋が現れたりもします。
トレジャー
- 宝箱
- 普通に開けることができますが、爆発や状態異常を伴ったり、マスクが出現することもあります。
- 封印された箱
- 点火系(ファイア、サンダー、シャイン)か消化系(ブリザド、エアロ、ディム)の本のどちらかで開けることができ、その二択を外すと爆発します。ドレインなら必ず開けることができます。
- 壁の絵
- アイテムを入手するか爆発するかのどちらか。体感的に爆発率は高めです。
- 家具
- 上述のかまどの部屋にあります。本棚、棚、蒔など幾つかの種類があり、それぞれちょっとしたものが入手できたりできなかったりします。
- 金庫
- 一部のフロアのかまどの部屋に、鍵の宝箱とセットで置かれています。「シーフのカギ」かテレポカードのどちらかが入手できます。
- カギのかかった箱
- 一部のフロアのかまどの部屋に金庫とセットで置かれています。奥の隠し部屋にあるパターンもあり。上述の「シーフのカギ」があれば開けることができます。
仕掛け
- たいまつ
- 多くの部屋の壁にあり、点火系の本を使って灯すとその部屋の罠が見えるようになります。最初から灯っていることも。消火系の本を使うと消えます。
- 発電機
- サンダーの本で起動させると、フロア全体の罠が見えるようになります。
- 泉
- 空のボトルがあれば何らかの薬が入手できます。ランダム回数で枯れますが、わき水のカードで復活させることができます。
- 壁のボタン
- HP、元気、状態異常の完全回復
- 部屋の明かりの点灯・消灯の切り替え
- すぐに落ちるタイプの落とし穴
- 部屋に増えるタイプの落とし穴
- 赤い魔法陣
- HPの全回復
- 元気の全回復
- レベルアップ
- 眠りになる
- サイレスになる
- トードになる
- 青い魔法陣
- ツメ・クラの強化値+1
- 所持アイテムの全識別
- フロアのどこかにワープ
- 乗ると本の効果1.5倍
- ボム系モンスターが爆発
罠
- 床スイッチ
- 装備が外れる
- 何らかの状態異常になる
- 部屋のアイテムが消滅
- 部屋のモンスターが消滅
- モンスターが再出現
- 爆発で自身と周囲にダメージ
- 回転して最初の1歩がランダム方向
- 毒
- 毒になります。
- 泥
- 数歩のあいだ移動できなくなり、抜け出すまでに約5%の元気を失います。
- トゲ
- 現在HPの約25%のダメージを受けます。
- バネ
- 3マス先に飛ばされます。目視できませんが、デメリットも特にありません。
- 落とし穴
- 1つ下の階に落とされます。
- ワープ
- フロアのどこかにワープします。見た目は落とし穴と同じ。