支援効果 ‐ ファイアーエムブレム 聖魔の光石

概要

• 支援が成立する組み合わせは決まっている
• 隣接で支援値が上昇し、一定に達すると「支援」コマンドが出現する
• 組み合わせによって支援値の上がりやすさは異なる
• 支援コマンドの発生の有無は部隊表でも確認可能
• 支援レベルは「Ｃ→Ｂ→Ａ」の三段階
• 支援コマンドは１ユニットにつき５回まで
• 特定の組み合わせが「Ａ」になると後日談がペアエンドになる
• 支援会話はクリア後にエクストラから見返すことができる

基本仕様は前作と変わらず。今作ではＥＸマップのお陰で構築がしやすくなっています。

• 支援効果
• 支援相手

支援効果

※ 防御＝守備・魔防、必回＝必殺回避

支援効果は「(自身の属性＋相手の属性)×支援レベル」で算出。支援レベルは「Ｃ＝１、Ｂ＝２、Ａ＝３」となります。端数は切り捨て。有効範囲は周囲３マスまで。

例えば光のエイリークと理のゼトが支援「Ａ」の場合、計算式は「(光の補正＋理の補正)ｘ３」なので、両者には「攻撃・防御＋３、命中・回避・必殺・必殺回避＋７」が入ります。

支援相手

色付きの相手はペアエンドを表します。基本的にペアエンドがある＝支援が成立しやすい組み合わせと考えていいですが、例外もあります。