攻略チャート (6) ‐ ムサシの冒険
はたご
いろいろと重要そうな情報が聞けます。
次は東の「とびすのしま」に上陸し、「ひきしおのすな」を使って「ようげつのとう」へ。
ようげつのとう
宝のツボ |
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「ひすいのかぎ」 (1F) つばめのぞうり (2F) おおよろい (2F) たんぽぽのわた (3F) 「てんせいのまき」 (3F) たんぽぽのわた (B1) 「タヌキのはっぱ」 (3F) 「くろすいしょう」 (4F) きんわしのはね (3F) |
まずはくろようまを倒してその下の「ひすいのかぎ」を入手し、地下の牢屋の開けて中の人たちから情報を得ましょう。
ここには四神の残りの2体がいて、まずは3Fの扉を開けた先でげんぶと戦闘になります。
げんぶ
防御力が高い反面、移動力が低め。「らいてん」で移動力を上げるといいかもしれません。攻撃+毒にする「りゅうえん」の法力が割と厄介です。
撃破後、下の宝のツボから「てんせいのまき」の入手。
続いて最上4Fでせいりゅうとの戦闘へ。
せいりゅう
移動力が高く、連続攻撃や回避が多い強敵。「らんたん」で回復もします。下手をすれば長期戦に陥るため、法力は最大に近い状態で挑みたいところです。
撃破すると、下の宝のツボから「むらまさ」の入手となります。
次は最強の胴を求めて「ほうおうのしんでん」へ。
場所は「しょうやのいえ」の南西の小島です。「ひらふくむら」や「あたごむら」から向かうのが近いでしょうか。
ほうおうのしんでん
2Fの中央で「くろすいしょう」を使うと「くじゃくのどう」が手に入ります。
次は雲海さんを助けにいつぞやの「うげつのとう」へ。「すわのさと」の北東です。
うげつのとう
2Fの雲海さんを救出すると「おにのこばこ」を開けてくれ、「にちりんのたま」の入手となります。
次は「いなぎのむら」から船で東の「りゅうのいわ」に進み、中央の渦に巻き込まれ中に「にちりんのたま」を使用すると、東へ流されて「まぼろしのしま」へ到着します。洞窟に入りましょう。
まぼろしのしま
宝のツボ |
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がまのあぶら 「タヌキのはっぱ」 きんわしのはね |
ここにある「タヌキのはっぱ」で最後の6枚目となり、これでタヌキが待望の「らんたん」の法力を習得します。もし6枚揃っていない場合は裏技・小ネタをご参照のこと。
洞窟を抜けた先が「がんりゅうじま」。北東へ進むと「たつののさと」があります。
たつののさと
宮本武蔵の養子である伊織と話し、長老を訪ね、衝立の左側の2歩下をタヌキで調べて「しじまのまき」を入手し、再び伊織と話し、「まつばらのさと」の北東にある「さくしゅうさん」の樫の木をタヌキで調べると、「まさむね」「らいてん」「むらまさ」の3本と引き換えに、最強武器「あかがしのかい」が手に入ります。
これで、あとはラストダンジョンへ乗り込むのみとなりました。
近辺の敵が厳しいようならレベル上げをし、またお金も余っているはずなので、「しょうやのいえ」の南の小島の万屋で幾つかのまんだらのいしも買っておきましょう。
「たつののさと」の南にある山岳は、右下の窪みからすり抜けられます。
どうにか抜けたら、北西に進んで「ようまじょう」へ。
ようまじょう
宝のツボ |
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いかなっとう (3F) まんじのかさ (3F) あおいこて (3F) がまのあぶら (2F) たんぽぽのわた (3F) つるのぞうり (3F) がまのあぶら (3F) |
入口すぐを右に進むのが正ルート。宝のツボはラストダンジョンと思えない内容なので一切無視で問題ありません。
最深部4Fでガジロウとの対決です。
ガジロウ
「きょうか」「しゅんび」「はいね」を多用し、しかも重ねがけが有効なため、戦闘が長引くほど不利になります。とはいえ、こちらも特に手立てはなく、純粋に力で押せるレベルが必要です。あとはタヌキの働き次第。
倒すとガジロウはあっさりと引き下がり、その場から2歩下がると妖魔大帝とのラストバトルへ。回復を忘れずに。
妖魔大帝
「きつねび」「ひょうが」「りゅうえん」「はいね」「こんこんちき」「らんたん」と実に多彩な法力を使いこなします。とはいえ、「こんこんちき」が異様に長引いたりしない限りは適宜回復でどうにかなるんじゃないかと思います。
撃破後、「たつののさと」で伊織に話しかければエンディングへ。