Solatorobo それからCODAへ レビュー

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しっぽにかけて!

機種 ニンテンドーDS
ジャンル アクションRPG
発売元 バンダイナムコゲームス
発売日 2010年10月28日
評点   (8点)

全国のケモナーさんたちが待ち望んだ本作は、プレイステーションの「テイルコンチェルト」の久々の続編にして、構想10年という下地の上に培われた世界観を擁する物語。
これだけ間が空いての続編というのも珍しいです。前作の舞台プレーリー王国は遠方の異国という位置付けで、ワッフルやアリシアたち主要キャラも遠路はるばるゲスト出演してくれます。

システムは前作を基本としてあらゆる要素を肉付けし、愛機「ダハーカ」に乗ってひたすら掴んだり投げたりのアクションRPG。始めてまず思ったのが「動きがシャキシャキしている!」ということに加え、視点も固定で動きやすく、慣れるのにかなり時間のかかった前作に比べ、はるかに思い通りに動かすことができます。

レベルの概念をはじめ、主流のクエスト、ロボのカスタムといった要素が増え、中でもカスタムパーツはマス数と性能が正比例というわけではないので、有限ではないけれど基本的にお金稼ぎに時間のかかる本作では、このパーツ選びは結構慎重になります。とはいえ、難易度も前作に比べて易しめなのでそこまで拘らなくても問題ないのかもしれません。エアロボグランプリだけはやたらと難しいのですけれど。

千点を超す設定画からなる世界観はスタジオジブリに近い雰囲気があって、好きな人にはもうたまらないものだと思います。それだけに、本編のボリュームがちょっと短めだったのが不満点。せっかく練りに練った世界観を擁するのであれば、本編も寄り道ももっと厚くして、個人的にもう一部ぐらいあっても良かったのでは。

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