ハイスクール!奇面組 レビュー

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奇面フラーッシュ!

機種 セガ・マークⅢ
ジャンル アドベンチャー
発売元 セガ
発売日 1986年12月15日
評点   (6点)

アニメ作品の多いセガ・マークⅢの中でも、その代表作と言える…かどうかはわかりませんが、少なくとも原作漫画を愛読していた我が家では存在感を放っていた、「ハイスクール!奇面組」のゲーム化です。

廊下で立ち話をしている唯ちゃんと千絵ちゃんのところへ奇面組が現れて、おもむろに奇面フラッシュを浴びせます。気絶する千絵ちゃんと、怒る唯ちゃん。2人の役割が逆のような気がしなくもないですが、とにかくそんなこんなで唯ちゃんが奇面組の5人を捕まえるため、校内を奔走するというアドベンチャー。

まあーとにかくあっさりとした作りでして、やり方を知っていればものの数分でクリアすることが可能です。しかしもちろんやり方を知らない頃はそんなこともなく、自分の場合はまず奇面組を捕まえるためのロープが見つからない、というかそもそもロープ自体の存在を知らないという状況だったので、例えば保健室で寝ている仁くんをラッパを鳴らして起こしたところで「で、どうすりゃいいの?」という感じでした。結局各教室の机を総当りで調べてロープを発見したのですが、どこかで情報もらえたりするのでしょうか? そもそもロープを使う必要もなさそうなのですが。

ボリュームは極少ながら、奇面組各メンバーの特徴をそれなりに表現していて、原作ファンでもそこそこ楽しめる内容ではありました。ただ、他の主要キャラが伊狩先生と事代先生ぐらいしか登場しないのは少々残念というか、例えばあんな不良のモブキャラを多用するくらいなら番組や御女組を使うなど、もっと大勢の原作キャラを登場させてほしかったところです。堂々と「1M」と明記してあるので容量の問題と考えるのが妥当なのかもしれませんが、多くの人気キャラを差し置いて、なぜか「ひまわり・ちゅーりっぷ兄弟」が登場しているのは結構な謎だと思います。

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