アレサ3 レビュー

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スバラッキー?

機種 ゲームボーイ
ジャンル RPG
発売元 やのまん
発売日 1992年10月16日
評点   (5点)

GBのアレサシリーズ第3段。GBの完結編となります。
相変わらずパッと見なにも進化していないように見え、また顔グラも前回の進化がすごかったぶん、今回は順当な進化といったところに収まっています。

とはいえ、前作が良質だったぶん、GBであればそれを保ってくれさえすればよかったのですが…どうもそう簡単にいってはくれなかったようです。

まずストーリーは、20年前にタイムスリップするというもので、マテリアは若き日の両親とパーティーを組むというむずがゆい展開になりながら、アレサ王国の真相に迫るといったもの。
ラストに潜む本作及びGBシリーズの結末は、「1」「2」と追ってきた人にとっては結構な意外性があるものだとは思いますが、個人的には「後付け感」がすごく、受け入れ難いものがありました。

ストーリー以外にも、例えばラスボスすら一撃に葬れるようになってしまったデスアタックや、顔グラが消されてしまったシビルとエミリータなど、どうも未完成のまま発売されてしまった感があります。完結編という重要な位置付けの作品だけに、もうちょっと大事に作りこんでほしかったと思うちょっと残念な作品でした。

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