アレサ2 レビュー

スポンサーリンク

スバラッキー

機種 ゲームボーイ
ジャンル RPG
発売元 やのまん
発売日 1991年9月27日
評点   (8点)

GBのアレサシリーズ第2段。
タイトルからオープニングまでの流れでは何も進化していないように見えますが、そんなことはありません。例えばその後に出てくるマテリアの顔。もはや別人です。

マテリアの18歳の誕生日、フロイドがバースディ・パーティーを開いてくれるというので、マテリアはドールも呼ぼうと出かけたところ、なんやかんやで結構な冒険になっていく感じのもの。
基本マテリアとドールの2人を主軸に、ストーリーの進行によってマテリアのそっくりさんや戦えるゾッピーなどを3人目に加え、幾つかの地方を突き進んでいきます。

ストーリー、音楽、バランスやボリューム等、前作よりはるかに骨太になりました。
なにより難易度が手強くなった!といっても自分の場合は前作がテスタメントを偶然入手してしまったせいで難易度もなにもなかったのですが、それでも勝手に難しくなったと感じるほど、特に中盤のバーバラとヒドラが難所です。その後の大ボスたちも強力は強力なのですが、守備力が低いのとドールのフォースが充実しているのでそれほど脅威ではなく、結局この2匹が最高の山場でした。もし「メガフラッシュD」を他で使ってしまっていたら詰むのではないでしょうか。

また、例の「テスタメント」に代表される隠しアイテムもそれぞれにボスを用意して、ちゃんと価値に見合った入手難易度となりました。このボスたちは本当に強力で、「ミレニアム」と「ペンタドラゴン」のボスはまだドール加入後なので時間をかければ倒せるものの、マテリア一人で挑むしかない「テスタメント」のボスはいまだにどうやって倒したらいいのかわかりません。

パッと見はほんと前作ながら、その内容はだいぶ進化してるものでした。オープニングやボス戦のBGMは今でも名曲だと思います。そして本当にすごいのが、本作のストーリーがたった一日の話として扱われていることです。どう考えても無理あるのですけども、そんなところも含めて満足の一作。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
^