里見八犬伝 ‐ 基本事項

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作品概要

本作「里見八犬伝」は、1989年1月20日にSNKから発売されたRPG作品です。
もちろん、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」を元にしているのですが、正確にはその設定だけを拝借し、それをオーソドックスなRPGとしてアレンジした作品というほうが正しいかもしれません。当時のRPGのお約束なのか4人までしか仲間にすることができず、残りの4人に関しては割と残念な扱いに…。

もし「8人全員が活躍する八犬伝じゃなきゃいやだ!」という場合、同年の年末に東映動画から発売された「新・里見八犬伝 光と闇の戦い」のほうが願いを叶えてくれるかもしれません。叶えてくれないかもしれません。

基本事項

  • セーブは各地のお城にて
  • ロード直後でもセーブするか?と聞かれる
  • セレクトボタンで現在の珠の取得数と年数の確認、文字表示速度の変更ができる
  • 日付を見るに、宿屋には一週間泊まっているらしい
  • 装備の可否はなく、人によって性能が異なる方式
  • 道具は一人8個まで所持可能
  • 道具を売れるのは万屋だけ
  • 「毒」は2歩で1ダメージ
  • 「呪い」は戦闘中に行動ができなくなる (逃げる・話す等一部は可能)
  • 敵が気付いていなくても逃げられない場合がある
  • イベントアイテムを売ったり捨てたりしてしまっても、セーブ&ロードを挟めば入手場所に復活する (多分)
  • ボスに補助魔法は効かない

レベルアップ

本作のレベルアップは、HPとMPの上昇はルーレット型、攻撃力・防御力・素早さは「修行値」という値の振り分け型と、そこそこ凝った方式となっています。ルーレットは十分目押しが可能です。

  • HP  ⇒ 10~29
  • MP  ⇒  1~25
  • 修行値 ⇒  4~16

確認できた範囲はこんなところ。
ただし、HPとMPはレベル毎によって範囲自体にも若干の振り幅があり、修行値のほうはレベルが上がるほど上昇していくため、これ以上の数値になる可能性は十分にあります。また、修行値の振り分けでは、「これで いいですか?」の確認でBボタンを押しても決定扱いになってしまう点に一応注意を。

良心

本作にはパーティー一括で「良心」というパラメータが設定されています。
この値は敵を倒すごとに微増していき、下記「善玉妖怪」を倒すと大幅に下がります。マイナスになると「悪人」扱いとなり、村人の態度が一変して情報を教えてくれなくなってしまいます。一応「呪いの装備で呪いが発動しない」というメリットがあるのですが、イベントを進めることはできません。

善玉妖怪

妖怪の中には友好的な「善玉妖怪」も紛れており、信乃で「はなす」をすることで情報と道具が入手できます。
ただし、こいつらは普通に攻撃をしてくるうえ、倒すと「良心」が下がるという性質も持っているため、初見では注意が必要です。その性質上、ほかの妖怪と一緒に出現することはありません。
当攻略では出現するエリアごとに注意書きしていくほか、裏技・小ネタにもまとめてあります。

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